余計な力が入ると良いことないですね。
本番での演奏時に
腕にまで力が入ることは自覚があっても
練習の段階で
腕にまで力が入っている自覚はありませんでした。
本番で力むなら練習でも力むでしょ。
というのが自然な考え方かもしれませんが
わたしには・・その考えがありません。。
今日は腕の力を抜くことをメインに練習でした。
弾きたいテンポで弾けなかったり
思いがけず引っかかる箇所があったり
大きな音が出るというのは良い収穫でした。
何より疲労感が減ったのは大きいです。
大事な部分以外はゆるゆるな感じが
わたしにはちょうど良いのかも知れません。
習慣になるまで意識的に続けてみます。