参加します。
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ここ3年くらいで、音楽産業は激変するでしょう
レコード会社はその名は存在するでしょうが
システム
つまり
企業としての経営スタイルは全く変わるでしょう
言いたいことも多いですが
ポジティブに発信するなら
音楽は
生演奏によるビジネスは
より成長するでしょう
でも
音源そのものはフリー(合法)でユーザーは聴くことができるようになるでしょう
では
どこでアーティストや演奏家達はインカムがあるんでしょうか?
単純にライブによる延長になるでしょう
(作家/編曲家達は劇伴等での仕事量は変わらないか、と言うより増えるでしょう)
アーテストにとって音源はプロモーション
一番の物販物にもなります
先ほどは あと3年 と書きましたが それはシステム
ビジネスとしては 5年後
全く違うエンターテインメント・ビジネスの形態になるでしょう
音楽界でもAIの活用は産業界に比べ遅れてますが
数年で面白い展開があるでしょう
AI著作権の権利システムのあり方は ある著作権管理団体では議題に上がるも
まだまだ先っつーことで何も決まってないとのこと w
普通に高校生が見てるビジネス系のwebではもっと先行ってるんだけど w
どこまでエンターテインメントの中でも音楽界はコンサバなんだろか? w w w
打ち合わせでも ガンにピントがズレてるし がっかり
えーっと
もっと言わせていただくと
コンテンツに興味ないのが
メジャーとかつて言われてた「レコード会社」
この辺りの内情は また書きますね♡ w
んで
どんな職業にもリンクしますが
いらない職種が出てくる
でも → → → ココ大事 試験に出ます w
匠たち
は音楽文化の至宝の地位になります
音楽に特化したクラウド・ファンディング事業に参加します
2年くらいはビジネスとして成り立たないかもしれません
が
最早
IT関係のアプリ活用は動向を見ます とか
もっと言うと
AIは何者?
みたいな業界に未来はないですね
今月中にクラウド・ファンディングのwebリリースします
すでに活動始まってます〜♪