お友達noleekoさんが、リトルヴェニスへ誘ってくれて、運河クルーズへ。
お天気も心配してたけど、この日は、この旅行中の一番のいいお天気で、半袖で過ごせるほどの晴天
。クルーズ日和になりました。
パディトン駅隣のWarwick Avenue駅
で待ち合わせして、noleekoさんとは、1年半ぶりの再会
noleekoさんも初の運河クルーズだったので、二人で、乗り場を探しながら、リトルヴェニス目指しました。
リージェント運河のリトルヴェニスと呼ばれてるところです。
お天気も良かったからか、到着したらすごい人。
お天気も良かったからか、到着したらすごい人。
あのナローボートはカフェにでもなってたのかな？
クルーズ乗り場は、既に行列になってて、次のに乗れるかな？と心配になるほど。
このクルーズ1時間に1本位で、ロンドン動物園を経由してカムデン・ロックまで約50分のクルーズ（片道￡8.00）。
チケットはボートの中で購入するとの事。
クルーズ乗り場は、既に行列になってて、次のに乗れるかな？と心配になるほど。
このクルーズ1時間に1本位で、ロンドン動物園を経由してカムデン・ロックまで約50分のクルーズ（片道￡8.00）。
チケットはボートの中で購入するとの事。
乗れるかな？って心配してたけど、無事に乗る事ができました。
動物園
に向かう家族連れもいっぱいいました。
動物園
に向かう家族連れもいっぱいいました。
さぁ、出発です
イギリスは、あちこちに運河が流れてて、ナローボート（カナルボート）と呼ばれるボートで全国旅ができるようで、ナローボートもレンタルする事ができるようなので、一度そういうナローボートでの旅もしてみたいなぁ～なんて憧れてはいるんですが、まずは、簡単にこちらで運河クルーズ楽しみました。
イギリスは、あちこちに運河が流れてて、ナローボート（カナルボート）と呼ばれるボートで全国旅ができるようで、ナローボートもレンタルする事ができるようなので、一度そういうナローボートでの旅もしてみたいなぁ～なんて憧れてはいるんですが、まずは、簡単にこちらで運河クルーズ楽しみました。
実は、久しぶりの再会で、おしゃべりに夢中であんまり景色楽しんでなかった～
途中、動物園で家族連れが結構沢山、降りて、そこからほんの少しで、カムデンロック到着です。
途中、動物園で家族連れが結構沢山、降りて、そこからほんの少しで、カムデンロック到着です。
運河の水位差を調節する閘門。
片側の扉から船を中に入れて、扉を閉じて、水位を上げたり、下げたりして、次の扉をあけて、高低差のある水路を進むようになってます。
これって、すごいシステムですよね。
このカムデンマーケットは、週末だけ、開店するテントのお店もいっぱいあるし、ハイストリートと呼ばれるメインストリートにも色々服屋さんとか並んでるんだけど、他にも昔の馬小屋
だった建て物を使ったマーケットもあって、ハンドメイド品や古着屋さん、勿論食べ物屋さんもあって、見ててとっても楽しい
このお店、ビール瓶なんかをペチャンコに潰して、せっけん入れや小物置き、時計なんかにしていました。
アサヒビールの瓶を見つけ、お店の人と話してたら、日本酒の瓶もあったはず・・・と。
わぁ、日本酒（出羽鶴；青い瓶）の瓶まで発見
すごく、気になったお店がこちら
こういう柄好きだなぁ～。
ただ、色鮮やかで、どんな料理を載せるか迷っちゃうけど、すごく気になって、買おうかどうしようか迷ったんだけど、結構値段もしたし、持ち帰る事を考えても小さいのを買ってアクセサリー入れにしちゃうとか？
でも、今回は買わずに帰ってきちゃったんだけど、やっぱり小さいのでも買えば良かったかな？なんてちょっと後悔
まぁ、D君はカムデンに住んでるから、又、次回行った時やっぱり欲しければ、購入すればいいかな～。
ここで買った肉まんも美味しかったし、味見して美味しかった唐揚げにビーフンを付けてもらったnoleekoさん、それもすごく美味しかった～。
そんなつまみ食いもしながら、マーケット巡りしました。
この写真じゃわかりにくいけど、この両側の建物が馬小屋だったところで、それが1つずつ、お店になってます。
ちょっとアジアンチックな傘屋さんもありました。
写真は別の日の夜の写真です。
すっかり、まったりおしゃべりに花が咲き、のんびりしてから、もう一軒寄りました。
久々にあったので、話がつきなかったけど、あっというまに夕方になったので帰る事に。
私はクリケットを見てたボンとD君と合流、noleekoさんは自宅へ。
同じ方面だったので、一緒に向かい、途中Baker Streetで乗り換え。
ここの駅はシャーロックホームズが住んでた家があって、今はミュージアムになっててシャーロックホームズの絵が描かれてるんですが、私達が乗り換えたプラットホームには無かった。残念
片側の扉から船を中に入れて、扉を閉じて、水位を上げたり、下げたりして、次の扉をあけて、高低差のある水路を進むようになってます。
これって、すごいシステムですよね。
カムデンは、カムデンマーケットがあり、特に週末は混み合います。
この日も日曜で、とてもいいお天気だったので、すごい人でした。
この日も日曜で、とてもいいお天気だったので、すごい人でした。
このカムデンマーケットは、週末だけ、開店するテントのお店もいっぱいあるし、ハイストリートと呼ばれるメインストリートにも色々服屋さんとか並んでるんだけど、他にも昔の馬小屋
だった建て物を使ったマーケットもあって、ハンドメイド品や古着屋さん、勿論食べ物屋さんもあって、見ててとっても楽しい
レコードの時計、これいいなぁ～。
こんなフルーツや野菜を使ったキャンドルも面白い。
このお店、ビール瓶なんかをペチャンコに潰して、せっけん入れや小物置き、時計なんかにしていました。
アサヒビールの瓶を見つけ、お店の人と話してたら、日本酒の瓶もあったはず・・・と。
わぁ、日本酒（出羽鶴；青い瓶）の瓶まで発見
すごく、気になったお店がこちら
こういう柄好きだなぁ～。
ただ、色鮮やかで、どんな料理を載せるか迷っちゃうけど、すごく気になって、買おうかどうしようか迷ったんだけど、結構値段もしたし、持ち帰る事を考えても小さいのを買ってアクセサリー入れにしちゃうとか？
でも、今回は買わずに帰ってきちゃったんだけど、やっぱり小さいのでも買えば良かったかな？なんてちょっと後悔
まぁ、D君はカムデンに住んでるから、又、次回行った時やっぱり欲しければ、購入すればいいかな～。
ここで買った肉まんも美味しかったし、味見して美味しかった唐揚げにビーフンを付けてもらったnoleekoさん、それもすごく美味しかった～。
そんなつまみ食いもしながら、マーケット巡りしました。
この写真じゃわかりにくいけど、この両側の建物が馬小屋だったところで、それが1つずつ、お店になってます。
ちょっとアジアンチックな傘屋さんもありました。
この日は、お天気よくて、暑い日でマーケット見て周って、そろそろ休憩にする?と言うことで、二人でPubで休憩です。
すっかり、まったりおしゃべりに花が咲き、のんびりしてから、もう一軒寄りました。
久々にあったので、話がつきなかったけど、あっというまに夕方になったので帰る事に。
私はクリケットを見てたボンとD君と合流、noleekoさんは自宅へ。
同じ方面だったので、一緒に向かい、途中Baker Streetで乗り換え。
ここの駅はシャーロックホームズが住んでた家があって、今はミュージアムになっててシャーロックホームズの絵が描かれてるんですが、私達が乗り換えたプラットホームには無かった。残念
でもちょっと古い駅で一人で乗り換えるとちょっと怖かったなぁ。
お天気にも恵まれ、運河クルーズして、マーケットも楽しめた1日になりました。noleekoさんありがとう。