『飼い犬に手を噛まれる』・・・それは、普段面倒をみたり、かわいがっていた人から、思いがけずに裏切られたり、害を受けたりすること。 と言う意味のことわざです
もちろんlambが飼い主を噛むことは、未だかつて一度もありません(色んなゴメンナサイ事例はあるケドね。。。)
そうよ、だって相思相愛、溺愛しているんだもの
しかーし事件は起きました
寒さも増す今日この頃、私のお楽しみはlambたんぽを抱いて寝ること
これがまた温かい
しかし、日ごろから優秀な監視員としての任務を怠らないlambは勇敢な番犬でもあり。。。階下での物音にはすごく敏感なのです
ってところなんでしょうかね自らの危険を顧みず(かどうかは分かりませんが)すっ飛んで行くのです
うんうん、すごく立派!頼りにしているわ!
なもんで、たとえ仕事のおつきあいで深夜帰宅になった夫が玄関をカチャリと開ける音でも・・・すっ飛んで行くそれは・・・私を踏み台にしても
私を・・・踏み台に。。。。。。キャー
鎖骨を蹴って(それは跳び箱の踏切板のような感覚でした)勢いよく階下に消えて行った少女
鎖、鎖骨が。。。血まみれみみず腫れでした(lambサイズだからこんなモンだとも言う。そして皮膚が薄いらしく血が出やすい)
『飼い犬に鎖骨を踏まれる』・・・それは、普段面倒をみたり、かわいがっている犬ゆえ生まれる悲劇です
一緒に寝ている愛犬家の方、気を付けて
あなたが~踏んだ~鎖骨が~痛い~お後がよろしいようで