『コーヒーショップで』 あべ静江
昨日が、あいざき進也恋のリクエストということで、
デビュー前に東海ラジオでDJでリスナーのリクエストも読んでいた、あべ静江です。
今では、すっかり貫禄のあるあべ静江姐さんですが、デビュー当時の美しさと清純さは、神々しくもありました。
デビュー曲は、『コーヒーショップで』。
作詞・阿久悠 作曲・三木たかし
古くから学生の街だった
数々の青春を知っていた
城跡の石段に腰おろし
本を読み涙する人もいた
そんな話をしてくれる
コーヒーショップの
マスターも今はフォークの
ギターをひいて
時の流れを見つめてる
この後も、『水色の手紙』、『突然の愛』、『透きとおった哀しみ』と、連続ヒットでした。
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