『アッと驚く為五郎』 ハナ肇とクレイジー・キャッツ
昭和44年 大きな注目のもと始まった「巨泉・前武 ゲバゲバ90分」
当時人気絶頂の二人 大橋巨泉と前田武彦が番組進行し、クレイジー・キャッツ、コント55号、藤村俊二、小松方正、宍戸錠、小山ルミ、キャロライン洋子などなどが出演したバラエティ番組
これでもかと次から次に繰り出されるギャクの連発に、爆笑あり、クスッとしたり。
そして、それらのギャグ・コントの合間に突如入るヒッピー姿のハナ肇の「アッと驚くタメゴロー」
強烈でした。
そんなタメゴロー人気に乗って発売された(?)クレイジー・キャッツの『アッと驚く為五郎』
歌うのは植木等 バックはクレイジー・キャッツ。
ハナ肇はここでも、合いの手に一言「アッと驚くタメゴロー」
娘もようやく幼稚園(ムヒョムヒョムヒョ)
一家だんらん夕食後(ムヒョムヒョムヒョ)
ママにかわって(ムヒョムヒョ)
おふろにさそえば(ムヒョムヒョ)
おやじにむかって パパ エッチ(ムヒョムヒョムヒョ)
「アッと驚く為五郎」 為五郎
作詞:河野洋
作曲:宮川泰
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