本は宝箱言葉・絵・考え・・・目に見えるものも見えないものも詰まっている宝箱。本を読むって、その宝箱を開いてみることだと思う。『すももの本棚』には宝物を詰めていこう。みなさんにも、そのお宝をお裾分けしますね。