なかなか良くならない腱鞘炎。
不自由な生活ではありますが 徐々にそれにも慣れてきたからでしょうか。
何気ない日常生活でかかる負荷を避けるワザを身につけることも少しはできたようです。
おかげで まだまだ完治は程遠いように思われますが それでも最悪の状態は脱した そんな感はあります。
でも 店が混みあえば右手を庇っているわけにもいきません。
ま ワインの抜栓はできませんが 食器やカトラリーは洗わなきゃ。
そうすると またダメージを負う…そんな繰り返しです。
まるで呪われたかのような 矢鱈としつこい腱鞘炎。
等身大ワラ人形じゃないの? なんて意見すらチラホラ出はじめる始末。
ん~ どーなんだろう...?
それなりに恨みを買ってる人は確かにいるだろうなぁ...
自分自身が清廉潔白で品行方正だなんて思ってませんし 口は悪いし ひねくれ者だし 好き嫌い激しいし 自己チューと言われがちなB型ではあります。
が そこまで悪人ではないとは思ってます。
それでも恨みを買うってのはあるでしょうねぇ。
だって そういう人って とにかく他人のせいにしたい人でしょ。
その生き様 自分の不幸は他人のせい スタイル。
ま ワラ人形のせいにしてたらそれこそハバネロ先生自身がそんな生き様って言われちゃいますし 所詮は笑い話だったのですが…
水曜の営業を終え帰宅して新聞を読んでいた時 左足小指の爪が根元からモゲました...
痛いです...
すごくどーでもいいことですが 高校の同級生に 中納言モゲミツ というアダ名のヤツがいました。
そんな風に勝手にアダ名をつけていながら結構 仲がいいんですけどねぇ。
一度 ニュイ・ブランシュにも来てくれたモゲミツ いいヤツです。
それともかく 足の爪がモゲるって…なに?
そんなにヤワな爪だったか??
またもやワラ人形説が浮上してきそうな今日この頃です。
しかし 何かしら治療の術ってあるんですかね?
とりあえずギリギリ繋がってはいたんで 絆創膏 & テーピングしてますが…まだ一度も外してない。
汚ね~。
でも 外すのが怖いのです...
どなたかアドバイスお願いいたします。。。
昨夜もかなりお客様のご来店はあったのですが義援オーダー自体は 14 でした。
みなさま ありがとうございます。
今夜のグラスワイン(13種)のうち義援グラスワインはこちらの3種でございます。
シャンパーニュがアンドレ・ジャッカールの2005年 グラン・クリュ ブラン・ドゥ・ブラン 1.900yen
素晴らしい。
最近 屈指のお気に入りシャンパーニュです。
白がCh.ドゥ・カズヌーヴの2009年 コトー・デュ・ラングドック 1.300yen
まったりしてますね いい意味で。
クリーミーな余韻です。
赤がボスカレッリの2006年 ヴィーノ・ノビレ・ディ・モンテプルチアーノ・リゼルヴァ 1.500yen
深くて複雑。素晴らしい!!!
いずれも税金等を含んだ最終的な提供価格です。
(売上げからお店が200yen 赤十字社に寄付いたします。)
みなさまのご来店をお待ちしております。。。