今朝は久しぶりに獲物が出たからかカラスが凄かった。
GW中 ずっと飢えていたんでしょうね。
ハバネロ先生にとって唯一のGW休みのこどもの日に嫁と買い物に出かけました。
嫁がサンダルを見に行きたいって言うわけです。
破滅的臨界⇒自転車で転倒してケガ⇒嫁 悲しむ…という事件があったばかりでこのセリフ。
ハバネロ先生に抗う術はありません。
許しを請うにはもってこい。
ってか嫁も計算ずく?
程なくしていい感じのもをハバネロ先生が発見。
嫁も気に入り店員さんに在庫を確認。
すると…必殺 " 元々こちらのブランドはそのサイズは作ってないんですよぉ攻撃 " に遭いあっさり撃沈。
足がデカ過ぎて靴がない旦那に小さ過ぎて靴がない嫁。
深刻な問題です。
で 散々いろいろと それこそ探し疲れるまで探しても見つからず断念。
腹も減ったしってことで晩御飯に。
せっかくのイレギュラーな休みだからこそ普段は行けない店に行く…ってことで 日曜プラス祝日の月曜定休でこれまで一度も行ったことのない麻布十番のR.N.S.Q . へ。
シンプルだけどとっても綺麗な店内。
まずはビール。
昨夜はサミュエル・アダムズ ボストン・ラガー
初めて飲みましたが これがなかなか美味しいんです。
ラガーなのにふくよかでほんのりいい甘みが。
もちろん重くない。
そして料理を選びます。
シェアしていいってことで…
牡蠣とホタテとウニのコンソメジュレ寄せ。
こちらは一つずついただきました。
一番下には生姜風味のナスのピュレが敷いてありました。
桜鱒のミ・キュイ。
添えられたジャガイモは軽くスモークしてあります。
一緒に食べると美味しい。。。
琵琶湖の天然稚鮎のフリット。
稚鮎だねぇ~このホロ苦さ。
日本人だねぇ~ハバネロ先生。
鮎の塩焼きへの欲望がますます高まります。(今年は決行しますよ。)
筍のフリットと鯛の白子のリソット。
白子 大好き。
筍のフリットはもっと好き。
お肉料理はラカンの仔鳩が終わってしまっていてアベル牧場ってとこの豚のグリルに。
嫁がサンダルを見に行きたいって言うわけです。
破滅的臨界⇒自転車で転倒してケガ⇒嫁 悲しむ…という事件があったばかりでこのセリフ。
ハバネロ先生に抗う術はありません。
許しを請うにはもってこい。
ってか嫁も計算ずく?
程なくしていい感じのもをハバネロ先生が発見。
嫁も気に入り店員さんに在庫を確認。
すると…必殺 " 元々こちらのブランドはそのサイズは作ってないんですよぉ攻撃 " に遭いあっさり撃沈。
足がデカ過ぎて靴がない旦那に小さ過ぎて靴がない嫁。
深刻な問題です。
で 散々いろいろと それこそ探し疲れるまで探しても見つからず断念。
腹も減ったしってことで晩御飯に。
せっかくのイレギュラーな休みだからこそ普段は行けない店に行く…ってことで 日曜プラス祝日の月曜定休でこれまで一度も行ったことのない麻布十番のR.N.S.Q . へ。
シンプルだけどとっても綺麗な店内。
まずはビール。
昨夜はサミュエル・アダムズ ボストン・ラガー
初めて飲みましたが これがなかなか美味しいんです。
ラガーなのにふくよかでほんのりいい甘みが。
もちろん重くない。
そして料理を選びます。
シェアしていいってことで…
牡蠣とホタテとウニのコンソメジュレ寄せ。
こちらは一つずついただきました。
一番下には生姜風味のナスのピュレが敷いてありました。
桜鱒のミ・キュイ。
添えられたジャガイモは軽くスモークしてあります。
一緒に食べると美味しい。。。
琵琶湖の天然稚鮎のフリット。
稚鮎だねぇ~このホロ苦さ。
日本人だねぇ~ハバネロ先生。
鮎の塩焼きへの欲望がますます高まります。(今年は決行しますよ。)
筍のフリットと鯛の白子のリソット。
白子 大好き。
筍のフリットはもっと好き。
お肉料理はラカンの仔鳩が終わってしまっていてアベル牧場ってとこの豚のグリルに。
2008年のオークセ・デュレス レ・クレ/シャソルネをいただいちゃって…
赤は1995年のヴォーヌ・ロマネ/アラン・ユドゥロ=ノエラ
赤は1995年のヴォーヌ・ロマネ/アラン・ユドゥロ=ノエラ
そしてリュバーブのコンポートとバジルのソルベ?だっけか?
ヤバイやばい。
早くも忘れてます。
明日の記憶by渡辺謙もビックリ。
が このパフェのように幾層にも重ねられたデザートが一番美味しかった。
って 女か オレ。
料理はもう少しパンチがあってもいいかなぁと思いますが(これ 完全に好みの問題)いずれも美味しく 複雑過ぎず でも素材や香りなんかで重層性のある構成のものばかり。
綺麗な盛り付けだし女性にはドンピシャでしょうねぇ大瀧さんの笑顔ともども。
ワインはシャンパーニュそしてその他は99.99%ブルゴーニュですが ハバネロ先生も心打たれる文句ナシの良心価格。
たとえワイン1本2.900yenだとかいってもこれっぽっちも飲みたくないワインを山ほど集めた原価率の驚異的に低い ついでに満足度はもっと低い心が貧しくなる店とは対極の良心価格です。
ついつい いいワインに手を出してしまいそうです。。。
そう。
最後に超巨大マカロンをお土産でいただきました。(推定直径5cm超)
参考までにハバネロ先生の小指が写ってますが…遠近法的にわかんないですね。
これまた美味しくいただきました。。。
が このパフェのように幾層にも重ねられたデザートが一番美味しかった。
って 女か オレ。
料理はもう少しパンチがあってもいいかなぁと思いますが(これ 完全に好みの問題)いずれも美味しく 複雑過ぎず でも素材や香りなんかで重層性のある構成のものばかり。
綺麗な盛り付けだし女性にはドンピシャでしょうねぇ大瀧さんの笑顔ともども。
ワインはシャンパーニュそしてその他は99.99%ブルゴーニュですが ハバネロ先生も心打たれる文句ナシの良心価格。
たとえワイン1本2.900yenだとかいってもこれっぽっちも飲みたくないワインを山ほど集めた原価率の驚異的に低い ついでに満足度はもっと低い心が貧しくなる店とは対極の良心価格です。
ついつい いいワインに手を出してしまいそうです。。。
そう。
最後に超巨大マカロンをお土産でいただきました。(推定直径5cm超)
参考までにハバネロ先生の小指が写ってますが…遠近法的にわかんないですね。
これまた美味しくいただきました。。。
その後はイル・マンジャーレには行かず(エレベーターは昇ったけど…やはり止めました) おとなしく大人の臨界に留めたのは昨日記した通りです。