ファン感〜の敵状視察
昨日、FC町田ゼルビアがファン感謝デイを行なった。
30度を超える灼熱の太陽の元で・・・ ・
町田旧市役所跡地の『シバヒロ』には大勢のサポーターが集結。
30度を超える灼熱の太陽の元で・・・ ・
町田旧市役所跡地の『シバヒロ』には大勢のサポーターが集結。
その後、選手達と相馬監督も駆けつけ
いいね
この場はプレーヤーとサポーターの垣根のない
素晴らしい空間。
サインをもらったり、一緒に写真を撮ったり和気あいあい。
そして、Jコム? スカパー?の取材を受けるイレブン。
猛暑にも負けずガンバる下川球団社長を残し
ジャイアントさんと早々に避難
この後、選手自らの寸劇やコント、モノマネなんかが
最高に楽しかったらしい。見ときゃ良かったよ
そして一晩明けての本日。
スケジュール上ゼルビアのゲームはお休み。
でもって、お隣の相模原では首位レノファ山口を
迎えてのデイ・ゲームが開催。
う~ん、どうする。
この炎天下のデイ・ゲーム。
下手すると死ぬぞ・・・ ・
しかし山口をスカウティングしたいし・・・ ・
オレがスカウティングしたところで何の役にも立たないが
果敢にもチャリにて参戦。
片道50分、小休止には普段飲まないビールなど
ピッチレベルの気温って40°超えてるでしょ!
もう選手達にとっては拷問だね。
照明のない地域リーグ時代はゼルビアも
こんな過酷な環境下で試合をしていたんだよな
試合が始まって1分「あれ、オフサイドじゃないんだ・・・」
的な山口のシュートが決まり、あっという間の先制点。
その後もポゼッションは勝るように見えた相模原だが
攻守の切り替えが早く、壁パスでシンプルにつなぎ
確実にシュートで終わる山口は得点を重ね
0ー3で相模原を完封した。
いやー山口強いわー!
しかし、うちも地道に勝ちを積み重ねるしかない。
結果はついてくるもの。
そう信じ、週明け29日(水)18時のホーム戦を
まずは勝利で飾らなければなのだ
では