ビート・ジェネレーション | フェローズ・志村昌洋の蛮物想声

ビート・ジェネレーション

先日のNHKラジオ出演の際、マネージャーとして

同伴いただいたジャイアント吉田さんをお覚えだろうか。

ビート・ジェネレーション 

この方の正体、実はロック・シンガーなのだよ!

『ビート・ジェネレーション』というバンドのボーカル。


そして昨日、彼らのライブが東京目黒は老舗の

『ブルース・アレイ・ジャパン』で開催されたのだ。

ビート・ジェネレーション 

センターでレッド・ツェッペリンを熱唱するジャイアントさん

抜群の声量を誇るファルセットの歌声は、唯一無二!


会場で合流した友人たちも称賛の嵐!

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で、ジャイアントさんを囲んでパチリ


オレはというと久々に再会したレディと

ビート・ジェネレーション 

2ショットなのだ


その後は場所を移してのアフター・ライブ・・・ ・

つまりは打ち上げを、九品仏の老舗『福風』で。

ビート・ジェネレーション 

手前のいかめしい面構えも、バンドマンの

Mr.アントン吉田(d)くん。

・・・バンドマンには吉田性が多いようだ


こちらの吉田くんは、アジア人で初めて

米国で開催されるハーレー乗りの祭典

『スタージス』のステージに立った日本人バンド

『MMS』のドラマーなんだよね。
http://www.mms-750.com/

その際のステージを中心に、彼らの渡米を追った

映像が編集を終え、なんと映画化されるという!

詳しくは追って紹介しますね。


と、そんなこんなの音楽話ほか諸々で盛り上がる

奥沢の夜は更け行くのであった


ジャイアントさん、お疲れ様でした。







では