【うれしぴ】おやすみのこと。 | 作家 吉井春樹 366の手紙。

【うれしぴ】おやすみのこと。



なんだか足りない気がして

なんだか遅れてる気がして

ついつい、本当についつい、

僕たちはがんばりつづけてしまう。


がんばりつづけるというより、

少しずつのがんばりを重ねてしまって

ムリをしてしまっているのかもしれない。



がんばるひとはえらい。

がんばるひとはすごい。

じぶんはまだまだ。

だからがんばりたい。

うまくいかないのは

がんばりがたりないから。


なんて、

がんばれ、がんばれ、

がんばれ、がんばれ、がんばれ。


って、

他人にだって言われてるのに

さらに自分が追い打ちをかけてたら

なかなか息つく暇もありません。



でも、

「おやすみ」することって

ある意味で、怖いこと。


必要とされなくなるかも。

期限を過ぎてしまうかも。

怠け者とおもわれるかも。

ずるいと言われてしまうかも。

そんな心配ごとを抱えながら

体に心に自分に負担を書け続けて

いつか強制的に長期的に

休まざるを得ない状況になんて

なってしまわないように。



あなた、やすめ。



僕なりの「おやすみ」について

6つのお話をさせていただきます。


作家 吉井春樹 366の手紙。-1308UT_cd





[ こんなお話をしています。]
・おやすみの魔法
・小学生の頃の◯◯賞
・休んだ方がうまくいく?
・やすみのつくり方
・自分の時間を優先する
・やめるんじゃなくてやすむ

★月刊うれしぴ今月の中身
作家 吉井春樹 366の手紙。-1308urecipe

テーマ「 ひ と い き つ こ 。」

→  
(1枚目/うれしぴ話「おやすみ。」
 →(2枚目/うれしぴポエム「1秒でしあわせになる。」
※その他の中身 → こちら




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