こんばんは。
今日は温かい一日でしたね~。
昼飯を外で食べようとお店に入ったら、入り口で子供が嘔吐してました…。
最近流行りのノロウイルス…が頭をよぎって、店には入らずにしときました。
店内には沢山の客と順番待ちしてた客が入り口付近に沢山居たんですが…。
あの子供は…いったい…。
そして、明日、明後日の私の体調が気になってます…
さて、私は釣りにおいて、『この○○じゃないと釣れない』って言葉は好きじゃないんです。
○○の中にはルアー、カラー、場所、動き、タックル…など沢山あります。
私は性格が若干ひん曲がってるので、そういう言葉聞くと…『絶対その○○じゃない所で釣ってやる』と闘志が燃え上がってきます
そんな性格のひん曲がった私ですが…。
ソリッドマスター64S αスペック
このロッドにはまいりました。
正確にはこの類のロッドにまいりました。
似たようなロッドにカレイドデジーノマッハL-1あたりが近いと思います。
どちらも超ライトなソリッドティップロッド。
今まで、同じシマノのソリッドティップロッドであるFDアンリミ265Lをダウンショットで使ってましたが、正直次元が違いました
先週と昨日の亀山湖の釣果も全部このタックルでのダウンショットです。
○○じゃないと釣れない的なフレーズが嫌いな私ですが、今回の釣果については完全にロッドのおかげな部分が大きいと思いました。
特に冬のディープの釣りでほとんど手元に感じ取れない小さなバイトを確実にフックアップさせるのに凄く良いと実感できました。
これはとても繊細でしなやかなソリッドティップのおかげだと思います。
今までの私のタックルでは小さなバイトも感じられず、さらにティップのしなやかさも無かったのでバイトがあってもすぐにワームを放してしまい、フックアップまで至らなかっただろうと思います。
ロッドのパワーについては、SULって位なのでちょっと不安な部分があったんですが…。
昨日の亀山湖で釣った42㎝、1,250gも普通に釣り上げることができたので、不安だったパワーにも一安心できました
見た目の体型通りすごいファイトでした
今年私が亀山湖で釣ったバスの中でも一番コンディション良いかもしれないです。
冬の釣りにおいてはマッハL-1やグロリアス264SUL-Sのようなロッドがあるとすごく便利だと思います
あ~、また亀山湖行きたくなった…。
今度の週末も行こうかな