こんばんは。
まだ月曜日だっていうのに、もう週末どこへ釣り行こうか考えてる超真面目サラリーマンイチマサでございます。
先週末は釣りお休みしたので、今週末は絶対行きたいと思います。
行くなら亀山湖かなぁ・・・。
まぁ、一週間あるので真面目に仕事しながらゆっくり考えましょう
さてさて、今日は私のフック・シンカーケースについてご紹介
ぶっちゃけ以前にも記事にはしたことあると思うけど、そんなもん一年経ったらリセットです
人それぞれフック・シンカー類の収納方法って違いますよね。
買った時のパッケージのままリングなどでまとめて持ち運ぶ人。
ケースに入れ替えてる人。
などなど。
私はこんな感じです。
番手は忘れました
ちなみに、フック・シンカーケースの場合は深さが浅い方が使い勝手が良いと思います。
左が私が使ってるフック・シンカーケースです。
両方ともフック・シンカーケースとして使ってみましたけど、ちょっと深いだけでだいぶ使い勝手が違いますよ。
深いケースは小さいシンカーやマス針などを取り出しづらかったです。
あと、私のプチ工夫は上蓋に押入れシートを貼り付けてます。
押入れシートは100均で売ってるものです。
押入れシートを貼ることで、マス針などの細いフックは持ち運び中にケースの中で他のサイズ違いのフックとごちゃ混ぜになってしまうことを防ぎます
また、押入れシートには調湿機能を持ったものもあるので、湿気よるフックの発錆を軽減させるというメリットもあるかもしれません。
まぁ、やはり雨釣行後などはしっかり乾燥させないとフックは錆びます
もう一つ、プチ工夫があります。
ケース内でのフックの配置場所です。
私は、基本的にフック類はケースの奥側、シンカー類は手前側に配置してます。
※写真ではジグヘッドは手前側に置いちゃってますが、本当は奥側が良いと思います。
フック類はなるべく雨釣行でも濡れにくい位置が良いと思ってこうなりました。
フックをケース奥側に配置することで、雨の中でフックを取り出す際に上蓋が雨避けになってくれます。
シンカー類は錆びの心配がないので手前で良いということですね。
ただし、雨釣行では手がずぶ濡れになってます。
濡れた手でフックを取り出そうとすれば、どうしても他のフックにも水滴は付きます。
だから、釣行後はなるべく早く乾燥させることが一番重要ですね。
私は湖から家までは2,3時間掛かるので、雨釣行後は帰宅中の車内でフック・シンカーケースを乾かしながら帰ってます。
うっかり乾かすのを忘れて渋滞に巻き込まれて帰って、家に到着してから乾かそうとしたらすでに全部フックが錆びてたなんて経験もあります・・・
あと、フックは最低限の本数しか入れないことも大切ですね。
私はフックケースに入れるフックは1サイズ2、3本です。
まず、それだけケースに入れてれば私は問題無いです。
予め使用頻度が高いフックはもうちょっと入れてても良いと思いますけどね。
ちなみに、在庫用フック・シンカーボックスも釣り場に持っていきますよ。
こっちには買った時のパッケージのまま入れてます。
在庫がなくなったらここからケースに補充してます。
釣り場で補充したことはほぼありませんが、心配なのでいつも持って行ってます。
以上です。
他の方のフック・シンカー収納方法を見てみたいですね。
個人的に気になってることは、パッケージのままフックを持ち運んでる方は雨釣行後の乾燥はどうしてるのでしょうか
前に書いたとおり、雨天時は手が濡れてるのでパッケージの中に指を入れるとどうしてもフックに水滴が付きますよね。
パッケージだとフックに水滴が付いたまま密閉状態になってしまうのでフックが錆びやすいように思えてしまいます。
人それぞれ、いろんな工夫をしてると思うので見てみたいですね~