チャンスは仮面
『普通、チャンスはハードな仕事に姿を変えている。
だから、大抵の人はそれに気付かない。』
アン・ランダース
普段からチャンスという言葉を使い「チャンスを逃すな!」
とか言ったりします。
ただ普通に見えているのであれば、簡単に見逃す事はないと思います。
アン・ランダース氏の言葉として上記に記載しましたが、
逃すのには当然理由があります。
後でも大丈夫といったものや、今回の様に一見チャンスに見えないものが
実はそうであったなど。
仮面をかぶってるパターンにおいては後から分かるものです。
「今」だけでなく「先」も考えてみると今つらい事も
実は隠れたチャンスだと見つけやすくなるかもしれません。
勉強は大変なものですが、辛いだけのものではないと思えてきませんか?