地球へダイブ!~今日も全力で~ -2ページ目

12月7日

12月7日

5年前の今日は

大学に受かった日

たぶん今までで一番私の運命を変えた日


あれから5年。

色々なことが変わり過ぎて時間の重さを感じる今日この頃。

普通に大学6年いって
普通に働いてるつもりだったのにねって
お母さんと笑いながら

2.3月休みの弟
どこか海外行ってみようかと言っていた
私はウユニの鏡張りを勧める。
それを聞いていた母も
行って来いと言う

変わったのは私だけじゃないなと感じる今日このごろ

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トルコ人の優しさに癒されに…?笑
トルコへショートトリップ行ってきます☆


ビワイチ

久しぶりの更新ですみません(^▽^;)

メッセくれた方、ご心配おかけしました~。

元気にやってます( ´艸`)つい、怠けぐせが・・・


11月22日


今年もこの季節がやってきたよ!


焼肉のために琵琶湖一周( *´艸`)

去年、へとへとで帰ってきた後に行った焼肉屋さんがめっちゃ当たりで

今年はそれを食べるために走ろうって決めた笑

地球へダイブ!~今日も全力で~


6時に出発のはずがやっぱり寝過ごして7時半出発


晴天のはずが・・・

彦根当たりから雲行きが怪しくなってきてぽつぽつ・・・


今年はしゃかしゃかこげて順調なはずが・・・

地球へダイブ!~今日も全力で~


雨宿りがてら五平餅を食べながら@道の駅

(滋賀の?関西の?五平餅って炊きこみご飯にあまじょっぱのタレがかかってるのね。長野で売ってるのとは大分違うものだった。これはこれでおいしい!)

ココまで半分!弟は去年に比して疲れていた。私は元気ー!

地球へダイブ!~今日も全力で~


で、ぽろっと落としてさらに凹む弟笑


この道の駅がちょうど琵琶湖の北側。

ここから山道の始まり~

そして雨・・・

そしてそして私の自転車の二度のパンク・・・

地球へダイブ!~今日も全力で~


ここまで来たらあと少し!

この時期走るのは寒かったけど、気持よかった。



◯今回お世話になった自転車やさん◯

持ってるチューブが底をつき、自転車屋さんを探して直してもらうことに。

もう、夜でお店が閉まっていたけれどピンポンを鳴らしたらおじさんが出てきて快く直してくれました◎

高島から少し先に行った所。

伊藤自転車商会 (大津市北小松319)

高島と大津の境あたりで自転車屋さんを探していたらここへ!

おじさんもおばさんも優しいです。



再来年はアワイチ、しまなみ海道だ!

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滋賀の中で私が特に好きなのは高島。

ほんっと田舎だけど、ここを走っているとバイクに乗りたくなったおじいちゃんの気持ちがよく分かる。

私のおじいちゃん、高島出身。

きっと私や弟がバイク、自転車を好きなのはおじいちゃんの血が流れているんだなと思ってみたり

ペーターって叫びたい

11月13日(日)


両足に熊鈴をつけているおじさんを見てボソっと

「ペーターって叫びたくなるよね」

って母が。


うちの母こんなです笑



そんな今日この頃、へそ曲がりではなくっ鼻曲山に登って来ました!


地球へダイブ!~今日も全力で~


低い山なのでまだ紅葉してた( ´艸`)


意外とこの山、登りの傾斜がきつく汗だくだく


で、登ること2時間ちょっと頂上!

地球へダイブ!~今日も全力で~


記念撮影 1654m

地球へダイブ!~今日も全力で~


途中みつけたこれ・・・何だろう。不思議

地球へダイブ!~今日も全力で~

登る距離は短いけど登りごたえあって楽しい山でした!

地球へダイブ!~今日も全力で~


紅葉ももうすぐ終わり!

首を長ーくして待ってたスノボのシーズンがいよいよだっ☆





◯鼻曲山◯

コースタイム:4時間半くらい
コース距離:9km

霧積温泉の駐車場に車を置かせてもらってホイホイ坂を上がっていくと鼻曲山の登山口が出てくる。

登りは多少きつく感じるかもしれない。

思いの外、岩っぽくてちびっこな私達は登るのが大変な所が幾つかあった。

がつがつ登りたい時に。トレーニングに持って来いの山。

滑りやすい所もあったので雨上がりは注意。


◯温泉◯

ふもとに霧積温泉

日帰り温泉 大人800円/人

女性用は六角風呂でした◎

事前にHPを確認した所、古そうな旅館だったので心配でしたが、

館内は綺麗に手入れされ、温泉は改装してありましたヾ(@^▽^@)ノ

温泉はぬるめ。硫黄臭さほとんどなし。

運動後に持って来いの温泉。

運動した後は、ぬるめの温泉に長ーく浸かっている方が次の日、筋肉痛になりづらい気がするのは私だけでしょうか??

ゆーっくりあったまって◎

余談

母さん、ぼくのあの帽子、どうしたでせうね?ええ、夏碓氷から霧積へ行くみちで、谿谷へ落としたあの麦稈帽子ですよ。

この一節で始まる西条八十の詩「帽子」は、映画・ドラマにもなった森村誠一の小説『人間の証明』とともに、よく知られています。

この詩中の霧積はここの温泉らしく、人間の証明と関係ある温泉らしいです(・ω・)/


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