昨日の『たかじんのそこまで言って委員会』で、

山口県光市母子殺人事件の弁護団の意見書の一部を辛坊さんが読み上げてましたので書き下ろしておきます。


>ドアを開けて招き入れてくれた被害者を被告人の亡くした母親と捉え、被害者に抱かれた被害児を被告人の2歳年下の弟と捉え、さらに死亡させた被害者の遺体を自殺して横たえられている数年前の母親の遺体と捉えた。母子一体ないし母体回帰の事件である。


>紐を自分の手に巻きつけて力いっぱい引っ張り、自分の手を痛めつけて責めた。次のその紐を被害児の首に巻き、ちょうちょう結びでとめた。それは母親をなくして泣き叫ぶ弟に対し、兄ができるせめてもの償いのしるしだった。それは首に巻かれ、首の右端で結ばれた償いのリボンであったのである。


・・・・・・書き下ろしここまで・・・・・・



この意見書を辛坊さんが読み終えた時勝谷さんが一言。


『こいつら精神鑑定かけろ!』


と仰ってましたが、全く同感です。

キ○ガイ沙汰の意見書です。

こういった連中が、

弁護士バッチをつけていても良いのでしょうか?

精神鑑定を行い、資格を剥奪してもらいたい…

私見でした。


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精神鑑定すべきは弁護士達の方だ!』と思われる方、

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