東京で東京都教育研究連盟(都教連)が発足しました。


信頼と誇りある教育の復活を』がスローガンだそうです。


    東京新聞


これは自然の流れでしょうか?


教育界の浄化作用』的なものかもしれません。


賛否両論あるようですが、


私としてはこの方たちの信念を信じたいと思います。


是非頑張って頂きたい。


更に言うならば、“東京都”に限らず、


立派な志を持たれた先生方は他にもいらっしゃいます。


そういった方にも声を上げて頂きたい。


日本が、自国に誇りも持てないような国にされてしまうのは、


御免蒙ります。


冗談じゃない!


同じような『もどかしい』気持ちをお持ちの日本人も多いはずです。




ところで、上記記事中に、


従軍慰安婦や南京大虐殺はでっちあげだ。


という発言があります。


これだけはっきり言ってもらえるとすっきりしますね。


例によって批判の声も上がることでしょうが…


批判する方々がよく言います。


『事実から目をそらしてはいけない』と。


しかし、事実を見ようとしてないのはどちらでしょうか?


例えば、“南京事件”についてです。


戦争中ですから、1人の犠牲者もなかったなどということはありえないでしょう。


しかし、“大虐殺”となると話は別です。


何の資料もなかったときならば、信じても仕方がないかもしれません。


しかし、今となっては、色々と検証され、


30万という数字も、証拠といわれる写真も、


“捏造”であることは明らかです。


インチキ写真まで使った『でっちあげ』です。


つまりは所詮中国によるプロパガンダに過ぎないのです。


日本がそれに迎合する必要性がどこにあるのでしょうか?


そんな必要ありません。


戦争を美化する必要はありませんが、


過去の戦争が『日本外交の他国からのカード』にされることは、


そろそろ終わらせてもよいのではないでしょうか?


戦後のGHQによるWGIP(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム)、


「戦争への罪悪感を日本人の心に植えつけるための宣伝計画」です。


すべてはここから始まっているのです。


随分前から1人歩きしていますが…


1人歩きどころか、日教組に至っては、


アメリカの思惑をはるかに超え、“共産思想”にまで。


お笑い草な話です。




本当の事実(現実)を見ようとしない輩に、


日本の将来を左右する大事な“教育”を任せておくことなどできません。


今回の東京都教育研究連盟(都教連)の発足は、


教育界の新しい“芽”であると考えます。


長い時間をかけて、洗脳されてしまっている大人も多い以上、


今育たないと手遅れになるかもしれない大切な“芽”です。


この“芽”を摘んでしまうことがないように、


この問題に対して1人でも多くの方に声を上げて頂きたい。


日本、そして日本人が大好きな私からの心からのお願いです。


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