うちの息子、自分で言うのも何ですが、めっちゃ

 

「出来た子」だったんですよおねがい

 

とっても聞き分けの良い子だったんです。

 

いやぁ~、これは絶対的に旦那様の遺伝だわー

 

なんて呑気に考えていましたドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

あまりにも穏やかな子だったので、家の子には

 

「イヤイヤ期」は無いのかも知れない。とすら思って

 

いました。

 

 

 

 

数週間前までは・・・・。

 

 

 

 

2歳になった瞬間から突然始まった「イヤイヤ」が

 

日に日にパワーアップし、先日マンション管理会社

 

を巻き込んだちょっとした事件になりかけましたゲロー

 

 

 

 

 

昼ごはんを食べたくないとジタバタ泣きじゃくる事

 

40分以上汗泣きすぎて「おぇ~っゲロー」とかなっている

 

のにまだ全力で泣いている息子。

 

 

 

 

 

 

暫く様子を見たけど、あまりにも進展が無いので

 

部屋の掃除をしながら見守っていました。

 

それでもジタバタしていたので、ごみを捨てに一瞬

 

部屋を出たのですDASH!(同じフロアのすぐ隣にゴミ捨て場

 

があるので)

 

ごみ袋を持ってドアに背中を向けた瞬間、息子が急に

 

泣き止みました。

 

「あら、気が付いたのかな?」と思い、直ぐにドアを開け

 

ようとしたその瞬間、(というか私がドアを開けようとした

 

のとほぼ同時に)

 

 

 

 

 ガチャッ鍵

 

 

 

 

 

息子は鍵を閉めたのです。 

 

 

 

 

え?????滝汗

 

 

 

 

え?????滝汗

 

 

 

 

おい、開けろやっーーーゴルァムキー

 

 

 

 

 

 

 

という怒りは心の中にしまったまま、いつもの穏やか

 

な口調で「けいくーん、あーけーてードキドキ

 

と言ってみたものの、息子はドアの向こうで何やら

 

ガチャガチャやっている様子。

 

家のマンションのカギは少々特殊で、閉める時は簡単

 

なんですが、開ける時はドアのつまみを押しながらひね

 

らないと開かない構造になっているんですあせる

 

大人ですら、最初は上手く鍵を開けられず苦戦している

 

ほどなんです。そんなカギを2歳になったばかりの息子が

 

空けられるはずもなく・・・ダウン

 

 

 

 

ドアの向こうでカチャカチャやっていた息子が、弱い声で

 

「あかないよー。わかんないよー。」

 

と呟きました。

 

その後息子はパタパタとドアの前から居なくなってしまい、

 

やり取りが不通に・・・チーン

 

鍵はもちろん、携帯も持っておらず、手元にあるのは大量

 

の家庭ごみだけ。

 

 

 

 

その瞬間に、「親の不在中に起きる事故」のニュースが

 

ふと頭を過りました・・・・ゲッソリ

 

 

 

 

急に心臓がドキドキするのを感じ、ドアを叩きまくる私。

 

 

 

 

・・・続く

 

 

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