光流し人 シンギングボウルヒーラーの京一倫です！
さてさて、
先日の26日、
プレミアム映画イベント
『うみやまあひだ』
を開催させていただきました。
藤森神社 参集殿をお借りして
イベントさせていただきました！！
我が氏神様の藤森神社！
青い空・・・
藤森大臣様も
喜んで下さっているご様子
こちらが、参集殿！
今回のテーマは、
『日本人の神格』
この神格を目覚めていただくために、
古代神の色とも言われます
阿蘇にあります
最も古い神社と称せられます
『幣立神宮』の5色（赤・青・白・黄・黒）の色を モチーフに
いたるところに、このイベントに、テーマカラーとして、盛り込みました。
会場入口入るとすぐに、
この看板がお待ちかね！！
先に、
皆様に、DNAアクティベーションを受けて頂き！！
一人一人が、持ち備えてきている
神として生きるDNAコードに、
スイッチオンさせていただきました！！
私たちの
光のイベントには、
この
DNAアクティベーションは、外せません！！
3000年前から 引き継がれているこのセッション
人間の進化・成長の為に、無くてはならなかったセッション・・・。
ようやく、
今のこの時代に、
全ての人に
封印が解かれたセッションでもあります。
なので・・・
後ろからの画像も、大変 厳かです・・・
神秘的です。
参加頂いた皆様に感謝し、
心震えながら、
心を込めて、
DNAアクティベーションをさせていただきました！！
そして、
映画タイムに・・・
皆さん、引き込まれたように、波動の高い森の映像に釘づけでいらっしゃいました。
それはそれは、
清々しくて・・・
「日本という国は、素晴らしいことを改めて気づかされた！」
「日本に生まれて良かった・・・」
「私の中にも
この神々しいDNAが流れてる・・・」
「何か？懐かしいものを思い出した。」
皆様の感想を読ませて頂いてますと、
そう気づきを頂かれたイベントであったようです。
あるお客様からは、こんな感想もいただきました。
『DNAAやっていただいてるとき、めちゃ暑かったです(笑)
日本人の神格、伝統を次の世代に伝えていく思い、自然との共生、いろんなことがココロに染みました♡
気づきやヒントをたくさんいただいて、ほんと良かったです！！』
『映画の前のDNAアクティベーション、すごく感じました！！ 普段スピ系不感症な私ですが、とっても気持ちよかったです。』
映画の後は・・・
御抹茶＆和菓子タイム
御抹茶は、一保堂の『福昔』です。
この五色の和菓子も、
スタッフが、作ったものです！
何回も何回も、あんこを焚き直して、美味しいあんになるように、改良して作ってくれました！
まさに・・・
日本の心
『ま・ご・こ・ろ』
のこもった、おもてなし
皆さん、和やかタイム！！
美味しい和菓子に舌鼓！！
こんな感じで、
今回は、
終始、
神聖なエネルギーが、
会場にキープされ・・・
皆様、穏やかなお顔で、
帰っていかれました・・・
今回で、
私達シャンバリアンの映画イベントは8回目でした！
今回、
今までの中で
一番いい出来の
最高のイベント
となりました！！
イベントは、
そこに流れるエネルギーが大事です
集客人数も大事ですが・・・
そこに流れるエネルギー・・・
保持し続けなればならないスタッフの陰の努力・・・
このような
神聖な繊細な、
エネルギーを扱わせて頂くときは、
特に、
大切になってきます。
なので、
今回は、スタッフ自らが、
自分を顧みる時間を沢山持ち・・・
自らが、
神として
イベントにて
奉仕させていただけるよう
準備を沢山して
臨ませていただいたイベントでもありました。
「性癖、性癖、性癖・・・」と、
直傳靈氣で、不必要な自分のエゴ落とし・・・
準備期間が、
いつもより
倍以上だったのです。
そんなこともあり・・・
本当に 本当に 本当に
プレミアムイベント
となったのでありました！！
これに、参加された方は、
本当に、ラッキーだったのでは？？？
きっと、後で、このプレミアムな効果を実感していただけるけることでしょう！！
これからも、これからも・・・
私達、『シャンバリアン』 光の奉仕グループは、
更に、より精妙な神聖なエネルギーを流させていただき、参加者の方々に、
どんどん、光のパスへ進んでいただるような 更に上を目指すイベントを
開催させてもらえますよう、
精進を積ませていただきたいと思います！！
最後に・・・
藤森神社の関係者の皆さま、参加者の皆様、ありがとうございました！！
スタッフみんなで、ハイチーズ！！
☆イベント終えてのご報告☆
今回のイベントにおける必要経費を除いた収益金、そして皆様からの募金は、
今、一番支援などが届きにくいと言われている
シリアの難民を支援する活動団体に5万円寄付させていただきました。
私達は、
これからも、
世界の平和の為に、
『光の奉仕』をし続けさせていただきます。
拝
京一倫