気温も高くなって、植物たちもすくすく育ってくれています。
この記事でピッツァ作りをしたとき、使ったバジルの残りを水挿しにしておいたら、根がはえてくれました。
右のはある程度根がはえたところでカップに移植したもの。やっぱり土に植えたほうが大分生育が良いようです。
がっつり根が張っています。
こんなのが見えるのもプラカップ栽培の楽しみ。
あと、小ネギも落とした根元を水挿しにしたら育ってくれたので、プラカップに移植。
1カ月前はグロッキーだったミントもモジャモジャに。
バジルといい小ネギといい、やっぱり草本性は強い!!
死にかけていたセージもすっかり息を吹き返した様子。
この記事で救済した多肉植物も少しずつ成長中。
こっちは親株の方。
徒長で形が崩れすぎて誰なのかさっぱりわからなかったけれど、どうやらビアホップだったようです。
マスカットみたいな新芽がかわいい!
秋琴玉の親株も元気いっぱい。
まだ挿し芽にしたほうは根が出てません。
それに瀕死だったラベンダーはいまだ新芽が出ないし、いっぱい挿し芽していたローズマリーは全部枯れるし…頑張れ木本性。
心配だったりガッカリだったりもありますが、おおむね順調に我が家の庭づくりは進んでおります。
仕事から帰ったら、しばらく空気の入れ替えがてら窓をあけて植物を眺めるのが楽しみ。
無事に育ってくれるといいなぁ。