昨日は、京都鯖でミョッポニゴイロナが青葉賞を快勝した
さすがに☆35と言わせる走りだった。
勝ちタイムは、2.21.3。
ダービーと同距離、同コースでのダービーレコードで快走だった。
さあ、どうする
東京優駿は、ミョッポニゴイロナに任せて、プデチゴッケジョドはベルモントステークスに向かうか・・・
逆もあるなぁ、ミョッポニゴイロナを英ダービーへ向かわせるか
まだいる。
今日はウィプンドタンダンが京都新聞杯に出走し、これも勝って3頭で悩もうと思っていたのだが、敢え無く除外
できれば、どう見ても上位の目のない馬には譲ってほしかったが、経験値が欲しかったのだろう。
それも仕方がない。
一応明日の500万下を勝って、抽選で潜り込むしかなくなった
本当は、この馬がいれば、この馬に東京優駿を任せて、残り2頭は海外へ行きたかったのだが。
さて、昨日の2勝を加えて早くも16勝目、ランキングも25位まで上がった。
そして、今シーズンの2歳にも☆35の馬を発見
この絶好調具合、一体どうしちゃったんだろ
中山鯖は、昨日また☆35の2歳を発見
2頭目だ。
しかも、同じ種牡馬の仔だった。
良い種牡馬を発見できた。
それにしても、オオクワガタ効果は大きい
爺の回し者のようなことは書きたくないが、京都鯖の30S,中山鯖の31S共に☆35が複数生まれているんだから仕方がない。
いずれにしても、何か出来すぎの状態。
調子に乗りすぎの感あり。
でも、こういう時は滅多にないから、とことんイケイケでいかないとね。