次元・研究分野の違う課題に取り組んでいらっしゃる。

キャリア論を臨床でしていると、幅広い分野を学び、日々のカウンセリングや「進路決定に苦しんでいる学生・院生・留学生」と向き合っている。

そう言う院生、研究者を支えていきたい、そして、次の世代の事務局スタッフにも経験とブレークスルーする術を伝えたい。

そう思いつつ、私も経験した社会人院生支援にも力を入れていきたい

#自律的キャリア形成 #気候変動


今日、覚えた英文から。
" What you need to do is to take a rest before you feel tired."
必要なのは、疲れたと感じる前に休憩を取ることです。
(出典;NHK-Eテレ3ヶ月英会話 英語で歩く大自然!山ガール カナダの旅 2012年10月17日(水))
だな~。でも、倒れるまで行けという風向きが日本では多そうな気がする。
こう考えて、そこまでは頑張るようにしようか。
What we have to decide is where we will go next summer.

もうちょっとだけ頭の体操をして今晩は早めに寝ることにします。

京都の朝は、この人の番組で始まる人も多いはず。
FM 京都 (関西圏のひとは、アルファステーションと言った方が伝わりやすい。)のα-MORNING KYOTO。
 ちょうど、7:00から放送が始まり、8:00ぐらいまでは新聞各紙の比較をDJの佐藤弘樹さんの豊富なバックグラウンド(元外交官・現 大学の非常勤講師)を活かしての解説付きで聞けるのはありがたい。
 加えて、8:30頃から、One point Englishというコーナーがある。
普段は、通勤時間中のため、生で聞くことはままならないが、この時間あたりにMDに録音をして、聞いている。

 10/26のテーマは、"Dicision" をキーにして始まった。
そして、Decision-making と日本語の「合意形成」の違いへ話題が展開。
 上に「著作者の許諾のない文章や歌詞、画像の投稿はおやめください!」とあるので、これ以上の内容の書き込みは適当ではないと思われるので詳細な記述は避けるが、文化の違いで、ここまで違うとは。
 事業失敗時に犯人探しをする「引っ張り合い」を避ける為に「根回し」をするけれど、
佐藤さんは、「合意形成」と聞いて、日本人がイメージするのはこの根回しではないかと論じている。

 私なりに最近のニュースに派生して考えるなら、日台企業間で日本企業への出資比率の違いでもめる事例なども、結局は日本企業内部での合意形成に時間がかかっているのが問題だからなのではと思う。

  話が膨らんでしまったけれど、欧米圏のDecision-makingを担当する人は、それ相応の責任を負いつつ仕事をして、いざとなれば責任を取る。
 日本でも、江戸時代前半ぐらいまではそうじゃなかったのか。
まだどこでブログを再開しようかと思っているものの、私の好きな芸能人が使っているので、物は試しで、アメーバを使って再開。

 薪ストーブが復活ですか。。。
日本のマンションでは、無理です。
 NG(天然ガス)を利用した床暖房に頼るしかないです。。。

燃料費高騰で薪ストーブが復活、米国
 この冬、多くのアメリカ国民が高い暖房費に身構えることになるだろう。しかし、ニューイングランドの凍え..........≪続きを読む≫