東京・青山のアンティークな一軒家のフレンチレストラン、
『ミュージアム1999 ロアラブッシュ』。
ネットの広告代理店の方と、打ち合わせと情報収集を兼ね、久しぶりにお伺いしました。
着くなりお店の方が、「3年ぶりですね。お待ちしておりました。」と。
良く、憶えているなぁと感心しました。
こういうの当たり前だけど、うれしいですよね。
ミュージアム 1999 ロアラブッシュ
(フレンチ
/ 表参道駅
、渋谷駅
)
昼総合点★★★★☆ 4.5
ビールの後、大好きな「ムルソー」。
濃厚で、引き締まった味が良いですね。
料理を紹介します。
車海老とグリーンアスパラガスのタルタル仕立て オレンジ香るフィルムとクレソンのソース
鴨フォアグラと仔牛のラヴィオリ、滑らかなとうもろこしのヴルーテ
お魚と、砂肝のコンフィとフレッシュハーブのサラダ、赤ワインヴィネガーのソース
イベリコ・ベジョータの肩ロース肉ロティ 軽くソテーしたバナナとジロール茸、黒七味のアクセント
お腹いっぱいで、最後のデザートまではチョット無理でした。
接客もしっかりされていて、おかげさまで、ゆっくり打ち合わせをすることができました。
以前、銀座の『レカン』にいたフロアの泊さんにお会いできなかったのが残念でした。
また、寄らせていただきますね。