最近も
疲れてくると
脇の下をもんでいる 私です。
以前
こんな記事
を
書いた後
実は
熱が出ました!
一日で治ったけれど。
でも これは
経過症状で。
そのあと 体が 軽くなったから/
愛さんと 昨日お話ししていて
野口整体の話が少し出たから
書きたくなりました。
あまりにも 有名な
野口先生の著書
「風邪の効用」
あの本を読むと
風邪をひきたくなりますよ。
って 以前
薦めていただきました。
そうして 読んだ 野口先生の本。
病む事は力。
ご存知の方も多いと思うので
私は なにも かける事がないけれど
ご興味あったら こちら
の 記事などどうぞ!
最近 おのころ心平氏の
「病気は才能」 という 本も 借りまして。
(まだ 読む気になれないから読んでないけれど)
こうして 見ると
病気=厄介な不快なもの
ではなくて
病気も 自分を助けるための
目に見えない大きな存在からの 采配の一つ
で
受け取ると 良いことが起こるツール
だとすると
なにも 悪い事なんかないですね。
何も と言うのは言い過ぎでしょうか。
災害や戦争で苦しんでいるかたもいるのだから。。
話がそれて来たけれど
意味付けする事もないし
意味付けしても意味がないけど
受け取る
ただ 受け取れたら
ただ受け入れられたら
いいなって思います。
自分の状況 自分の性格 今この瞬間、、
一体感の ここちよさ
ふと そんな言葉が降りてきました。
もう 明け方の コーヒーを飲んでしまったけど
掃除を済ませたら
子供達の横で横になってこよう。
おやすみなさい。