脇の下をもんだ後 | エヴァセラピスト 桃井京子の過去と現在

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数あるブログの中からお立ち寄りいただきありがとうございます^^ 20年前から女性が本当に満たされ 愛し愛される相手と喜びで生きられる人生を求めてたどり着いたのはアダム徳永氏のおしえてくれるエヴァの世界。少しずつエヴァの世界について、お伝えして行きます。

最近も

疲れてくると


脇の下をもんでいる 私です。

以前

こんな記事
書いた後

実は 

熱が出ました!

一日で治ったけれど。




でも これは
経過症状で。


そのあと 体が 軽くなったから/





愛さんと 昨日お話ししていて

野口整体の話が少し出たから

書きたくなりました。


あまりにも 有名な
野口先生の著書

「風邪の効用」


あの本を読むと

風邪をひきたくなりますよ。
って 以前
薦めていただきました。


そうして 読んだ 野口先生の本。

病む事は力。


ご存知の方も多いと思うので
私は なにも かける事がないけれど

ご興味あったら こちら の 記事などどうぞ!


最近 おのころ心平氏の
「病気は才能」 という 本も 借りまして。
(まだ 読む気になれないから読んでないけれど)


こうして 見ると

病気=厄介な不快なもの
ではなくて

病気も 自分を助けるための
目に見えない大きな存在からの 采配の一つ


受け取ると 良いことが起こるツール
だとすると

なにも 悪い事なんかないですね。
何も と言うのは言い過ぎでしょうか。

災害や戦争で苦しんでいるかたもいるのだから。。


話がそれて来たけれど

意味付けする事もないし
意味付けしても意味がないけど

受け取る
ただ 受け取れたら

ただ受け入れられたら


いいなって思います。

自分の状況 自分の性格 今この瞬間、、








一体感の ここちよさ


ふと そんな言葉が降りてきました。

もう 明け方の コーヒーを飲んでしまったけど
掃除を済ませたら

子供達の横で横になってこよう。

おやすみなさい。