まだ切る作業をしていたので、大変そうだな~と眺めていると、shinobu先生から『モモちゃんやる?』の声が。
(モモというのは、小学生の長女です)
冗談かと思ったら、本当にさせてもらえてビックリ
レイフルに興味津々だった娘は大変嬉しかったようです
『ココちゃんもできるんじゃない?』
と先生の声が…。
マジですか、先生…
モモはともかくお猿に毛が生えた、いや猿の方が場合によっては賢いかもしれん幼稚園児ですが、いいんですか⁈
そういえば、そうだった。
shinobu先生は稀に見るチャレンジャー。
かつて、先生の大切なキヘイにオヘカパラをさせてくれたことがありました。
話はレイフルに戻ります。
ファーストカットはモモ、セカンドカットはココが担当。
先生と違い小心者の私はオロオロし、ちょこっと口を挟んでしまう
そして幼稚園児の機嫌を若干損ねる。ダメな母
1時間が経過。
目が良いのと、小さい手に小さいハサミがちょうど良かったのか、私の心配をよそにうまくできました
チャレンジの機会を与えてくれたshinobu先生に感謝感謝です
羽根を切らせてくれたフラシスターもマハロ~
KYOKO
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