つまようじで判る!目の下のたるみによるクマ | ぼんたまのブログ 頭の中はいつも韓国

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20代後半からの悩みだった目の下のクマを解決しようと、韓国で美容皮膚科に行ってきました。

ヒアルロン酸の注射とかだけで解決するならやりたいと思い、ネットで皮膚科情報と治療法を検索していました。すると、施術により目の下が膨らみすぎた例、注入したものが透けて灰色に見える例、注射に入った不純物のせいでシコリができたり石灰化した例など、不安になる話もいっぱい

しかも、クマの種類も色素沈着やたるみ、皮膚が薄くて血管が透けて見えるタイプ、複数の原因を合わせ持つタイプなど、自分のクマがどのタイプでどんな治療がベストか分からなかったので、まずはカウンセリングを受けようと思ったんです。

ただのカウンセリングだけで行くのはもったいないと思い、美白治療(オールインワン美白治療★)を予約して、その時についでにクマの相談もしました。

院長先生がカウンセリングをしてくれたのですが、私のクマは目の下のたるみによるものだそう。爪楊枝で目の下の皮膚を持ち上げて、鏡を見せながら説明してくれたんですが、一目瞭然

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爪楊枝でたるみを持ち上げるとクマが消えるでしょ?と。目の下に脂肪が溜まっていて、その影がクマに見えているんだそうです。治療法としては目の下の脂肪除去(脱脂)、それで平らにならず凹んでいる部分があれば脂肪注入(自分のヘソの辺りの脂肪を抜くそう)を勧められました。高齢の方など、もっと皮膚のタルミがあれば除去が必要だけど私の場合はまだ必要ないだろうとのこと。そして、ヒアルロン酸注入などのフィラー系は私にはお勧めできないと言われました。

金額的にも内容的にもその場で決断できるような手術ではなかったので、とりあえず美白治療だけやって帰ってきましたが、このクマがなければもっと若く見えるはず...と思えて手術したい気持ちがムラムラ

でも、日本で手術しようにもどこの病院が良いのか分からないし、高い金額をかけても思うような結果にならないかもしれないことを思うと行動に移せないものです術後の腫れだとか、目の裏側の皮膚を切開して脂肪を抜くだとか、手術内容を見ても怖い術後は腫れたり内出血があったりでボクサーみたくなる人もいるとか、それまた怖い

あっちもこっちも治したいところがでてきて整形崩れの怪しい婆ちゃんにならないように気をつけないとですが、そんなに手術を重ねるお金がないのが幸い。地道に貯金しながらゆっくりクマの治療のことを考えていこうと思います。



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