無印の福缶 希望通りの中身に♡ | ぼんたまのブログ 頭の中はいつも韓国

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韓国ではどうなってるの?韓国語では何て言うの?と、
いつも思考は韓国に結び付くbontamaの日記。
芸能より路地裏!と、ちょっとマニア寄りです。
留学(ワーホリ)の記録に加えて、韓国旅行、気になる韓国情報、日々の気になることを書いています。

あけましておめでとうございます。
今年も細々とマイペースに書いていきたいと思います。


年末に、実質無料の福袋というような胡散臭いタイトルの記事を読んで知った無印良品福缶

販売価格が2016円で、中身は無印良品2000円分商品券+東北・四国・九州地方の縁起物(全30種類の解説のミニブック)+ハンカチ。

損はないけど、欲しくない人には全くときめかないだろうなぁという内容。ですが、私を含めて欲しい人にはかなり魅力的私の狙いはこけし鳩笛

昨年夏に鳴子温泉に行って以来、私と長男(小学一年の男子で珍しい?)はこけしにハマってるんです今まで全く興味なかったのに自分でも不思議ですが。

無印ファンでもあるので、絶対買うぞ~!と、元旦から営業している店舗を調べて行ってきました。早く行くつもりが、着いたのは営業開始10分後くらい。少し列ができていたので行ってみると、他の福袋はすでに完売していて、福缶のみ残っているとのこと。

他も少し気になっていたので残念だけど、目当ての福缶の引換券を貰えてホッとしました。購入は2つまでと言われたので、2つ買ってみました。缶の重さが結構違うので悩みますが、私の欲しい物が重い方なのか軽い方なのか分からないので息子達の勘でチョイス


それで、中身ですが


最初に開けた方は、

スズメかと思ったら、モマ笛という福岡県福津市の、ふくろうの土笛だそうです。
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そした2つ目は、

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希望通りの鳩笛でした

リーフレットに青森県弘前市の下川原焼土人形と書いてありました。
柳宗理の鳩笛を作っているお店を鳴子で見たので、鳩笛は鳴子のイメージになっていたのですがそうではないんですね。

こけしが入っていなかったのが残念でしたが、希望の鳩笛は入っていたし、ふくろうの笛も可愛いので満足でした。来年も売ってたら絶対買うぞ~