ガン患者さんやそのご家族または彼らを見聞きした人たちから次のような話を多く聞きます


自分の周りのそれまで元気だった人たちがある日、ガンが見つかり入院し抗ガン剤だ手術だと治療を始めたとたんにがくっと体力が落ち寝込み元気なときの姿は見る影もなくなり僅かな期間で亡くなっていくどうしてだろうかと、、、、その反対に抗ガン剤を止める事を医者に猛反対されても自分の意志で止めたら普通の生活にもどり良かったという人も、、、、


本来なら80歳くらいまで生きれる人たちが50代でガンが見つかり入院して抗ガン剤だ手術だといじくり回され入院して治療がはじまるとあっという間に身体をおかしくされて良くても2年くらいで死んでいるそんなのが多いと三好基晴医師(ホスメクリニック院長)は述べています。


そして藤波穣二医師(東京医科大学名誉教授)は断言しています「抗ガン剤、、、、私なら絶対にやりません!ガン専門医が自分がガンになったとき拒絶するのも患者に投与して『効かない』と言うことを知っているからでしょう。私なら代替療法を選びます」

是が日本の医師達の偽らざる本音ではないのでしょうか 彼等は口をそろえて抗ガン剤は“細胞毒”だという。“毒物”を患者に注入することを別名“毒殺”と言います。


「医薬品添付文書」ですら抗ガン剤は“細胞毒” “毒物” とはっきり書いてあります。


何故

抗ガン剤を使用すると本来のガンで亡くなるのではなく感染症(肺炎等)で亡くなるのか



抗ガン剤を使用する
     ↓
造血機能を持つ骨髄細胞自体がやられる
白血球の中の顆粒球が破壊される
 ↓
顆粒球はカビや真菌を食べてくれる力強い援軍なのに
  ↓
したがってすぐに口内炎がでて40度くらいの熱が出て

肺炎にかかり肺は真っ白になる

医者はスグに抗生物質を使用

腸内細菌がやられる(殺菌毒性で)

ガンと闘うNK細胞やNKT細胞は

腸や肝臓で作られる『腸管免疫』

したがって抗ガン剤を使うことは自滅することになる

行き着く先は死



放射線は  

 

免疫を作る胸腺(ガンをやっつけるヘルパーT細胞を作る)を

破壊する


リンパ球の減り方が一番強い→やつれがひどい



このように現代医学のガン治療は


人間の本来持っている免疫機能をずたずたに破壊し

自分で治そうとする自然治癒力をまったくダメにします

以上の点から

私なら絶対に抗ガン剤はやりません 


いつも患者さんに言うのは「担当の先生の目をまっすぐに見て先生この抗ガン剤で助かった人はいますかと聞いてみてください」と、善良な医者なら目を背けるはずです


無治療が正解なのです


例えば

前立腺ガンの場合 

イギリスではどんな治療をしても生存率が高くならない、

インポテンツを少なくする選択を強調し無治療を勧める


肺ガンの場合 

カナダでは抗ガン剤使用5%(手術は6%)しか行われない
日本100% 何かおかしいと思いませんか


日本で抗ガン剤が多く使用されるのは高価なために、見返りに研究費という名目のリベートが病院ないし医者に入ることも動機になっている(慶応大学 近藤誠先生)



助かった人たちはほとんどが

代替療法に変え自然治癒力にかけた人たちです

自分の中にある神が授けた免疫機能を使わない人たちは気の毒

ですもっと理解し感謝して使ってください





ストレスこそ最大級の発ガン因子(福田=安保理論)

 新潟大学医学部教授  安保徹


ガンになる人  


ストレスの多い人(アドレナリンが出る) 
   

 働き過ぎ  心配しすぎ  怒りすぎ 気にしすぎ 

 完璧し過ぎ
        ↓
ガンを生む 白血球(顆粒球)が増え

ガンを防ぐ 白血球(リンパ球)が減る
        ↓
火炎放射器のように活性酸素(万病の元)をまき散らしガンへ



ガン患者対策


(現代医学ではこれらは全くの講義なし=狂育



心の持ち方を重視し

(がん患者に対する立派な医者達は全て同じ事を言っています)


笑うとガンをやっつけるNK細胞は大幅に増加する


しかし医者を含め病院では笑っている人はほとんどいない暗い環境 それでどうして病気が治りますか

難しい話ですが前向きに明るく笑って 笑って


癌の人は低体温

(ガン細胞は35。6度で増加する反対に42度で死滅する


体を冷やす食べ物はとらない
(砂糖系肉類は絶対にダメ温野菜主体の食事)



腸を活性化させる、、腸管で免疫細胞が作られる

(便秘はダメ)


(硅素を多くとる硅素は植物の繊維質の中に多くある)

昔の日本人は野菜を多くとっていた

今や肉や乳製品だらけの食事


(便秘は絶対にダメ、ガン患者は悪玉菌だらけ)



善玉菌を増やし悪玉菌を追い出すのは硅素



だから私は肉は食べないのです
健康管理士 小太郎のつれづれ

己の罪深さに、突然気づいた闘牛士

少し前からネットを流れている感動的な写真です。

闘牛士が、戦いの途中で突然、「哀願する無垢な動物の目にいたたまれなくなり」、
仕事を辞めてしまった、というものです。 

自分の残酷さに、はたと気づいたわけです。牛もこの後、彼を、攻撃しませんでした。
彼は、引退しました。


健康管理士 小太郎のつれづれ