我々の身体は食べ物によって維持つまり生かされています
過食と偏食は臓器を劣化させ心身の病気へ進みます
基本は酸化物を過食しない、
特に酸化Ｍｇ（マグネシウム）を絶対に食べないことです
健康な方もこれを守れば
心身共豊かな生活を送ることが可能になります
酸化とは分かりやすく言うと
鉄も空気に触れ酸化して
錆び最後はボロボロな粉になって風化してしまいます
同じように身体（細胞）も酸化して壊れます
例えば開腹手術をするとお腹の中が空気に触れて
酸化するからダメージが大きいわけです
最近は手術も小さいあなを開けて
そこから機材を入れて手術するため
空気に触れず酸化せず
ダメージが少ないからその日に帰れるわけです
さてそれでは具体的なお話をさせていただきます
今回は食べてはいけない物を話させていただきます
最初に酸化物は身体に よさんかと覚えてください
（癌患者や糖尿病患者は一切ダメです
当方は実績で話しています治らない人の話など時間の無駄です）
塩（漬け物、醤油、みそ汁）塩にはニガリが入っている
砂糖（お菓子、炭酸飲料、スポーツドリンク、ヨーグルト、乳酸飲料）
果糖（メロンなどのフルーツ、果糖は身体を冷やす
バナナは酸化カリウムで心臓がやられる心臓病の人は食べないこと。
生野菜は表面に酸化したカリウムがついているため
食べるときは表面を熱湯でさっと洗ってカリウムを落として食べる）
ハチミツ（中国は健康に良いと水飴で作る偽物が出るくらい大ブーム）
砂糖は白癬菌（水虫）の増量剤
高澱粉（さつまいも、じゃがいも、栗 片栗粉）
酒（日本酒、ビール、ウイスキー飲むなら焼酎ただし薄目で２杯が限界）
お酢（酒も酢も酸性ちなみにお酒はほっておくと酢に変わります）
油（牛、豚肉、牛乳、チーズ、バター、ヨーグルト、
ドレッシング、揚げ物、天ぷら、ウナギ）
豆腐（ニガリこそ典型的な悪です絶対に食べないように
病院食に多く出ていますが信じられません
いかに食べ物に関して医者や栄養士が無知であるか示しています）
便秘薬（酸化Ｍｇそのものです。
お年寄りや身体の弱った方々が多く多臓器不全で命を落としています）
痩せ薬（酸化Ｍｇ）こんにゃく、ゼリー（酸化Ｃａ）
パン（イースト菌で血液をどろどろに）
うどん（塩がたくさん入っている。
作っている場所の川下は塩害で草木が枯れて土が流れ真っ茶色）
香川の讃岐うどんの業者は塩排水対策をとらなければ作れません
ラーメン（高でんぷん、酸性の水とかんすい）
緑茶（農薬まみれ 作っている人は飲みません）
薬 血糖値を下げる薬は酸化Ｐ（リン）で出来ているために常用すれば必ず
腎臓が壊れます 何故なら腎臓は酸化していない無酸化のＰ（リン）と
Ｎａ（ナトリウム）で血液を濾過するからです（これは本当の話です）
従って今度は血圧の薬が必要に成り最後は人工透析に進みます
健康食品ほとんど酸化物で不必要です
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会議室 於
（ＪＲ秋葉原駅 中央改札口下車 改札口を右へ 万世橋通りを渡り 左折 ワシントンホテル ２軒左隣り） 深層小太郎の旗が立っています
会場費 １０００円
健康管理士小太郎