うつ病 その犯人は砂糖(お菓子、炭酸飲料、日本酒、ビール)や、


油(肉、牛乳、チーズ、バターフライドポテト、)等の過剰摂取によりひき


起こされる 自律神経のトラブルから始まります


  わかりやすく言うなら 


血管の周りを自律神経(交感神経と副交感神経)がとぐろを巻いていま


 そして血液がサラサラ流れ自律神経との間を微量な電気が流れて


いるウチは正常などですが


砂糖などを過剰摂取すると血液がどろどろになり


この電気が流れにくくなります 


たとえて言うなら消えかかる蛍光灯のようにチカチカしはじめます


 これが全ての始まりです 


夜寝られないなどの自律神経がおかしくなり始めた方々は要注意です


それが何かの精神的なダメージを受けたとき発病に至ります  


くれぐれも部屋に閉じこもりコーラーを片手にお菓子など食べるような


生活をしないように注意申し上げます



心療内科 うつ病等は絶対に薬では治りません


医者は薬を売らなければ収入がないのですから仕方がありません 


薬で治った話など聞いたことがありません 


しかも薬を飲用することにより廃人への道を進みます 


 何故なら例えば抗うつ剤の服用に寄って凶暴性が出ることを国も発


表しているからです  


現在無差別殺人事件などアメリカなどで銃を乱射する犯人達はほとん


どが抗うつ剤や麻薬の常用者だと言われております


抗うつ薬服用で攻撃性増す症状、厚労省が注意改訂へ
H21年5月8日21時42分配信 読売新聞

 抗うつ薬を服用した患者に、他人に突然、暴力をふるうなど攻撃性が増す症状が表れたとの報告が約40件寄せられたため、厚生労働省は8日、「調査の結果、因果関係が否定できない症例がある」として、使用上の注意を改訂することを決めた。

 対象となるのは5製品で、うち4製品はSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害剤)と呼ばれる。

 厚労省などは、SSRIなどの薬を服用し、他人を傷つける行為が実際にあった35件と傷害などにつながる可能性があった4件について調査。パキシル(SSRI)など3製品を服用した4件について、「他人を傷つける行為との因果関係を否定できない」と評価したうえで、ほかの2製品も含めた改訂を決めた。

 そううつ病のうつ症状やアルコール依存症などがある場合、その多くは薬を処方されたことで、症状が進んで攻撃性が増し、傷害に結びついた可能性があることが分かった。

 新しい使用上の注意では、症状の悪化があった場合には、薬を増やさず、徐々に減らして中止するなどの慎重な処置を行うよう求める。

 SSRIは、従来の抗うつ薬よりも副作用が少ないとされ、うつ病治療に広く使われている。国内でも100万人以上が使用していると推定されている