こんにちはマネージャーです。
先日はお疲れ様でした。
せっかく選手の皆さんが試合に出てたのに、私、運営のお仕事で見れなかった…orz
一つも見れなかった…orz
もうそろそろかなぁ… なんて、パンフレットと時計をにらみながらソワソワしておりました。
どこまで進行しているのかも分からず、試合結果も分からず…
というのは、なかなかもどかしい気持ちになるものであります。
もちろん、運営のお仕事も大切ですけどね!!
前回の関西大会ではただ参加者の一団に紛れて観戦しに行っただけでしたが、
今回は微力ながらも準備から片付けまでを手伝わせていただきました。
試合場を作るのとか、受付をするのとか、
誰かがやらなきゃ誰もやらないんだもんな……
ということで、
選手だけでなく、裏方で頑張ってる人たちだってたくさんいるんだということを実感いたしました。
次の大会には、そのありがたみを感じながら参加したいですね。
京滋の先輩方にはたくさんご迷惑をおかけしました。(主に受付と表彰式がorz)
この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。
さて、今日はリンクを2つ追加。
・LET'S KENDOさん
・剣道Tシャツ専門店 壱参弐屋 ブログさん
ツイッターで剣道関連のフォロワーさんをグルグルしてたら見つけました(笑)
LET'S KENDOさんは日本各地の大会の様子をお知らせしてくれるサイトさんです。
動画にも飛べますよ。
そろそろインターハイの予選が始まっているんですね。楽しみ楽しみ♪
壱参弐屋さんはいろいろな剣道Tシャツを作っているお店です。
いや、別に、「部T買ってよ!!」という意図を含ませているわけではないのですが、商品のラインナップを見たら感動したのでつい…
だってコレカッコイイ!!
剣道というのは何をしていてもカッコイイのですが、個人的に面着ける動作は好きだなぁ…
面紐を揃えて、パッパッ!て引っ張るのがカッコイイ(////)
そんな奇跡の瞬間を見事に捉えた一枚です。
不動心…
この間合いを見てると、ドキがムネムネします…!
ヤヴァイ…打たれるっ!!
そんなときこそ不動心。
というコンセンプトだったりはしないだろうけど。
こちらはハイセンスというか…シンプルだけどお洒落ですね。
小さくて見えにくいですが…胸のところにトンボが付いてます。
剣道といえばトンボ!面タオルとか竹刀袋とか…
どうしてトンボのデザインが多く使われるのでしょうか??
トンボは前にしか進まない(後退しない)ことから、武士の精神【不退転】を表すのにピッタリなんだとか。
実際に武士の兜や鎧にもしばしば使われていたそうですよ。
それから、【日本】を表す美称といえば
【葦原中津国】(あしわらのなかつくに)
【瑞穂国】(みずほのくに)
【大和国】(やまとのくに)
【蓬莱島】(ほうらいじま)
などが有名ですが、他にも【秋津島】(あきつしま)なんてのがありますよね?
この秋津島=秋津(蜻蛉)なんだということで、トンボは日本を現す…という説も耳にしたことがあります。
そこら辺を踏まえてみると、ちょっと知的なデザインに思えてきますね
他にもたくさんのデザインがありますので、暇なときに眺めに行ってみてください(*^ω^*)
それでは今日はこの辺で失礼いたします。