名古屋1日目15:00 佐藤先生宅到着。大林先生の到着を待ち、作業開始。 とにかく「捨てる」作業に終始。ともかく1960年代の標本が紙包みのまま、ものによっては虫に食べられ粉まみれ、ものによってはラベルが不十分、そんな標本を捨てるという非建設的な作業を夜中まで続ける。 奥さんはそんな作業を見つつも愚痴1つも言わず、夕食もビールもご馳走になる。 作業の終着が見えてこない・・・・