引きこもり 高年齢化深刻 1月23日北海道新聞朝刊より | くすりの元気の悦ちゃん先生

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あなたのお悩み相談致します!人呼んで「函館の母」

何十年も心と身体の健康相談をしていると

 

「実は、息子が引きこもりで…」が何度もあります。

 

昔は不登校が多かったのが、これがとうとう就学年齢も経過し

 

引きこもりになったのでしょうか。チーンチーンチーン

 

2016年9月の調査では54万人にもなっているのは驚きです。

 

また、引きこもりの定義は内閣府の調査によると、

 

部屋から一歩も出ないに限らず

 

半年以上にわたり、趣味の用事や近所のコンビニに行く以外に外出が無い

 

のも含まれます。

 

(それなら退職したウチの旦那もそうだ!ってのは別ですヨン。アハハ笑い泣き

 

心と身体の健康相談のカウンセラーの石田悦子の経験から

 

(何万人も診ている訳ではないから数少ないかも知れないけれど)

 

私がお会いした引きこもりのご家庭の共通点。

 

お食事が間違っています。

 

小さい時から、お子さまが好きなものしか与えていなかった。

 
保護者さんは、他のものを食べないから、とおっしゃいます。
 
脳の発育に必要な、必須ミネラル群が全く入っていません。
 
すると辛抱の効かない・情緒の育たない・難しいことを拒否する脳になります。
 
根本原因は「人間関係やコミュニケーション力不足」じゃない!
 
「これからあなたの大事なお子さまが、引きこもらない為に」の
 
お子さまが大きくなる前に、この重要性に気づいて欲しく今日も
 
プレママさん・新米ママさんに赤ちゃん食事の基本をお話しています。
 
予防できる手だては病院では教えてくれない!
 
が持論のパンダ母さんこと石田悦子です。
 
☆☆☆栄養士さんとはチョイと違う食育アドバイスしております☆☆☆
 
パンダでお馴染みイスクラ漢方 中医薬研究会優秀会員
 
パンダ母さんこと石田悦子
 
くすりの元気のHP http://kusurinogenki.com/