ph調整剤って怖いんよぉ~使用量の制限が無いんよぉ~。 | くすりの元気の悦ちゃん先生

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あなたのお悩み相談致します!人呼んで「函館の母」

牛乳飲むなと言っているから
豆乳なら良いですか?と、聞かれます。

あれね、成分無調整と表示していても
ph調整剤って書いてあるでしょう?

使用料の制限が無いって知っていました?
腐ったら賠償問題で大変だから
メーカーはこれでもかっ!って量を
入れてるって話ですよ。怖いでしょう?

 
 
添加物でも、保存料は具体的に
保存料(ソルビン酸カリウム)と使用成分の
表記義務があります。

当然、発癌物質なので消費者は購入を
控えます。

ところが、ph調整剤は書かなくても
良いのです。

ph調整剤の一つ
リン酸塩の過剰はカルシウムを血液中に
出さなくしてしまう欠点があります。

血液のphが狂うと
神経過敏・イライラ・切れるなど
脳の神経伝達回路が犯されます。

リン酸塩は他の必要なミネラル
特に亜鉛を外に排泄させてしまいます。

亜鉛は脳の神経回路
には不可欠なミネラル群で
亜鉛が欠けると高度な思考ができず
短絡的な人間ができます。

おっとーーーーー、お得意の亜鉛だよ!
だから、やっぱり
渡辺オイスターを勧めています。

今添加物が年間13㌔を
超えて摂取しているそうです。

これを、解毒する臓器は肝臓!
肝臓の栄養は亜鉛や銅などのミネラル群。

だから、やっぱり
渡辺オイスターなのですね。

http://macrobiotic-daisuki.jp/tenkabutsu-convenience-1808.html
コンビニ弁当は死を早める!
添加物があなたにもたらす危険性のしくみ
にも、怖いお話が書かれています。