俺的糞音楽その51『NGT48 青春時計&世界はどこまで青空なのか?&世界の人へ』 | 俺的糞ゲー処刑ブログ

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このアイドル曲、糞である。

NGT48 青春時計
NGT48 世界はどこまで青空なのか?
NGT48 世界の人へ
この曲、暴行事件で話題のNGT48が歌う曲なのだが、いきなりゆるいラップから始まるという寒さでBメロは悪くは
ないがサビが全く盛り上がりがなく退屈で、世界はどこまで青空なのか?はテンポ速めな曲だがメロディーは全く
良さがなく構成も平坦すぎて特徴がなく、世界の人へは静かめな曲だが良いフレーズはなくサビは若干特徴があるが
薄味で盛り上がりがないなど、何ともつまらない糞曲に仕上がっている。

NMB48 床の間正座娘
欅坂46 黒い羊(カバー)
また、床の間正座娘はいきなり「ウーハー」を連呼するなどジンギスカンやモーニング娘を彷彿させる曲なのだが、
ノリの良さはなくサビも盛り上がりがないなど良さがなく、黒い羊は暗めの曲でいきなり早口になったりと意味不明で
サビも特徴がなさすぎて飽きるなど、これまた糞すぎて全く面白味がない。
欅坂46はセンターが無表情なのが売り?らしいが、ダーク系で行くならもう少し曲や歌詞も真剣味のある内容にして
欲しいところだろう。

というわけで、今回も糞だったこのグループ曲。
最近では欅坂46の2軍であるけやき坂46が改名して日向坂46というグループが出来たらしいが、ますます糞グループが
増殖していくのだから勘弁して欲しいものである。