スクエニが出したこのアクション、糞ゲーである。
THE QUIET MAN PV
このゲーム、ニューヨークを舞台に主人公がギャングと戦う3Dアクションなのだが、主人公は耳が聞こえないという
設定でBGMやボイスはオープニングしかなく戦闘中の効果音も若干聞こえるだけという糞っぷりで全く爽快感がなく、
攻撃も単調で面白味がなくムービーはなぜか実写だが声がなく字幕もないため会話の内容が分からずしかも無駄に
長く実写に比べてゲーム中の主人公の顔がいまいちしょぼいなど、何とも酷すぎる糞ゴミアクションに仕上がっている。
交響性ミリオンアーサーPV
また、交響性ミリオンアーサーは今までのカードバトルとは違い3DのアクションRPGになったのだが、攻撃は単調で
効果音もしょぼく爽快感がなく、ひたすら同じ雑魚ばかり登場するコピペステージをクリアしていく糞システムは
変わらずストーリーは適当にキャラが会話するだけでRPGらしいイベントシーンはないなど、これまた糞すぎて
すぐに飽きる。
他にも格ゲーを出したりと人気があるのか知らないが、この中身のなさはいい加減に何とかすべきだろう。
というわけで、今回も糞だった糞エニ(スクエニ)ゲーム。
次に配信するワールドオブファイナルファンタジーマキシマという完全版の糞RPGでは主人公が歴代のＦＦキャラに
なれるらしいが、相変わらず1.5等身の糞デザインなのだからいい加減にして欲しいものである。