ニンテンドースイッチの価格とソフトラインナップが発表 | 俺的糞ゲー処刑ブログ

俺的糞ゲー処刑ブログ

※このブログは、独断で決めた糞ゲー(クソゲー)を処刑し、良ゲーを褒め称えるゲーマーのためのレビューブログ(たまにゲームと関係ない話あり)である

ニンテンドースイッチ
ようやく判明したニンテンドースイッチの全貌。
発表によれば3月3日発売で価格は今までの任天堂ハードより高い29980円(税抜き)ということだが、WiiUは売れず
3DSも値下げ前はあまり売れなかったことを考えるとこれは高すぎであり、オンラインは秋以降は有料で互換性もなく
容量は32GBしかなく十字キーがなく携帯ゲーム機としてはでかすぎの糞ハードなら2万以下に下げるべきだったと言える。

また、ソフトは画面を見ないで早撃ちなどのミニゲームをするワンツースイッチ、腕を伸ばして戦う対戦アクションの
アームズなど、またこんなのかよ、と言いたくなるヤバさで、スプラトゥーン2はまあ良いが発売は夏で3Dマリオの新作
スーパーマリオオデッセイは面倒そうな箱庭系で冬発売、他はファイアーエムブレム無双、ゼノブレイド2、女神転生新作
などがあるがスマブラやピクミンは発表がなくマリオカートは単なる8の完全版で、結局ロンチはWiiUでも出るオープン
ワールドの糞ゼルダと1-2-Switch、ボンバーマン新作、ドラクエヒーローズの移植ぐらいしかないのは魅力がなさすぎて
やる気が感じられない。
なぜ発売を当初より延期したくせにいまだにソフトが間に合っていないのか知らないが、これならマリオが完成するまで
延期すべきであり、せめてテレビに映し出す周辺機器を省いた2万円バージョンも用意すべきだっただろう。

というわけで、今回もしょぼい発表に終わったニンテンドースイッチ。
これが本当にWiiUだけでなく3DSの後継機なのか謎だが、どうせ売れずにまた半年後に値下げするに違いない。