テレビ朝日で何か面白いバラエティーやってますね。

「しくじり先生 俺みたいになるな!!」って番組です。

今年の夏に入る頃にホワイトベリーの前田由紀さん(現在は前田有嬉と改名されてるそうですが)の特集を紹介されているネットサイトを拝見して共感を覚えたので繰り返し読んでいました。





「敷かれていたレールは優しさで出来ていた」

「反抗心からくる自由は本当の自由じゃない」



自分には人様が敷いてくれたレールなんてありませんでしたけどね。

建築家になるんだと建築の短大にいったのはいいものの自分にはセンスが無く製図実習でも敷地面積と家族構成が設定されていてエスキースを書く段階でいつも設定されているおばあちゃんの部屋を一階の北向きの便所の隣に配置してしまい先生に怒られていましたドクロ


子供なんて大きくなったら家出るので子供部屋が倉庫なんかになっちゃうから無理に日当りのいい部屋なんて要らないんでしょうね。

自分みたいに実家で親と同居なんて想定外でしょうし
ガーン


それでも建築基準法上は問題ないのか単位はくれましたが。

それで卒業したら設計は自信がないので施工に入ってますます建築家から遠のいてしまい結局は転職して食品業界で営業の道に入ってしまいました。


10年程食品業界にいましたが働きながら家で設備関連の資格の勉強をしてようやく建物管理という職場で建設界に戻ってみてもなかなか難しいですね。。。


自分で敷いては脱線してまた敷いてガーン


反抗心からくる自由は本当の自由じゃないというのはまさに共感そのもので私も後悔ばかりガーン



アップそれにしてもこの方水道検針もやっていたんですね。!!



アップ水道メーター値読み取るの案外難しいんですよね。



ダウン話変わりますが近くのスーパー銭湯が営業終了になるということで記念撮影してきました。





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