またまた 久しぶりの更新でごめんなさい
さんごの長期戦 その後 そろそろ 完治と報告できるのが いちばん良かったのですが
まだまだ 延長戦へと続いております。
手術して 抜糸が終了したのですが 今度は また別の足に同じ症状がでてしまいました~
散歩らしい散歩なんて 数えるほどしかしていないのに 足 腫らすさんごさん
なんじゃコリャーな気分です。
なので まだまだ 病院通いが続きます
先生のお話からすると ダックスでは なりやすい疾患との事ですが ここまで 繁盛となるのも珍しい
あくまでも推定ですが ダックス カラーの シルバーダップルからきていることも考えられます。
シルバーダップルというカラー やはり 珍しい色 あくまでも 人為的に作られていることが多いのかと
そして さんごさんの目 両目ともブルーアイ
ここでシルバーダップルについて説明するには 私の知識では間違いそうなので
詳しく知りたい方は 各自で検索お願いします。 マル投げ~
何年か前には ダックスブームが起こり 一時は 何処見ても ダックス ダックスなんて時期もありました
そんな時 更に 他のダックスと違う カラーで ブルーアイなんて きっと 人気もあったはず
そんな ブームの中「基本 ダックスにホワイトなんて 超レア犬なんですよ」 って説明していたペットショップの店員さんがいたのを覚えています。
多分 乱繁殖の影響もあるかと 考えられる 年齢でもあるのかな???
こんな事書くと さんごの縁が遠のくかもしれませんが 虚弱体質系
アルプスの少女ハイジが超元気な女の子だったら その友達の病弱なクララが さんごかな
でも 性格は かなり違うけど
足 以外では 現在 疾患は抱えていません。
さんごさん 我が家に来た頃に比べると 性格も変化しているようです。
人は小さな子でも大丈夫なようです。
に対しても 勿論相手次第な事もあるかもしれませんが フレンドリーに挨拶できる子とは問題なし
先日 譲渡会 会場のオーナーさん宅の超大型犬のレオンベルガー君にも 積極的に挨拶していましたので大きさに関しては 問題なしなようです。
こんな さんごさん だって 幸せになる 資格あります。
さんごに会いたいと思ってくださる方は アグリ犬猫里親会
まで問い合わせをお願いします。
さんごさん 良い子なんですが 写真撮影が嫌いなのか 撮る写真 全てがブレブレとなります。
私の技術では 全滅 なので 前回譲渡会場で撮影をお願いしたところ やはりブレブレなようでした。
なので 使いまわしですみません。
↑の画像の笑顔には 変わりません こんな笑顔で通院しているさんごに エール送ってね~