人間が体調を崩したり、ストレスがたまったり、ついていないと思う時。
それは何で起こるのか。と言うことを案外考えない人が多いようです。
例えば、頭が痛い時。ほとんどの人が、頭痛薬を飲むようです。
しかしまた翌日には頭痛が起きてしまう。
いつも同じようなストレスを抱えている人がいます。
こんなことを言われてショックだ!同僚の出世に腹が立つなど。
しかし、そのストレスの要因を見る人は非常に少ない。なぜそういう感情が出てくるのか。
ストレス発散と言って、カラオケに行くのもありだと思います。
しかし、散らすことは出来ても、中の要因が改善されなければ、また集まってきてしまう。
因果の法則で、結果には必ず原因がある はずですが、
その原因を見る人はほとんどいません。というか、見かたが分からない と言われます。
確かに見方は分かりにくいです。
何がどうなっているの。
なぜ今それを問題だと思うのか。
どこから来ているのか。
旦那のことが許せない。
ではなぜ?
なかなか難しいです。
しかし、分かりにくいですけど、方法は必ずあるはず。
つづく・・・