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2005-03-29

王様の迷惑な食の習慣~姉の話~

テーマ:王様(姉)の話
今日も昨日に引き続き、姉の生態について
ちょこっとだけ書かせていただきます。

今回は、軽い慣らし程度のお話なんで、
気軽に読んでね。




皆さんは、スイカを食べる時何で食べますか?

何も使わずに三角のてっぺんに
直接かぶりつく人が多いでしょうか?

私は果汁がこぼれるのが嫌なので、
スプーンを使って食べます。


うちの姉は…







包丁で食べます。



三角に切り分けられたスイカを、横にスパッと切り、

手でワシッとつかみ、

まるで、マフィンでも食べるかのように、

モシャモシャ食べます。


その間、


包丁は手放しません。


まるでスプーン扱いです。


あ、この場合の包丁は果物ナイフとかじゃないですよ。

あの台所の主役、



万能包丁です。



一切れ目が終わると、また横にスパッと切って

ほぼ下の白い箇所まで3回程度で、

ゴッソリ、食べてしまうのです。


ですから、家族の誰よりも早くスイカを食べ終わります。


ちょっと物足りなく思う姉は、

とぼれんちん弟に、声をかけます。






「ねえ、一口ちょうだい。(゚Д゚)」




弟は嫌がって、断ろうとしますが、

「もう、私もお腹いっぱいだから、

少しでいいのよ。

ちょっとだけね。 」

って言い終わるか終わらないうちに、

弟の動きよりも素早く、


スパーッと彼のスイカに

切り込みを入れてしまうのです。



確かに、ちょっとかもしれません。

でも、彼女が奪ったのは、

スイカで一番美味しいとされている、




ゴールデン
三角地帯。
(イラスト参照)




食べ盛り?100キロの兄

「あきらかに、

一番美味しいとこだけを狙った

確信犯だ…。

オレでも、そんなひどいことは、できん…」


気の毒そうにつぶやくほどです…。







姉はときどき、食に対する感覚がずれます。

彼女は喫茶店で、こんな注文をすることがあります。




「コーヒーゼリーと、
アイスコーヒー
下さい。(゚Д゚)」





∑(゜∇゜|||)エッ?




なんだかかぶってません?

特別コーヒー好きって訳じゃないと思うのだけど…。
なぜこんな注文になるのでしょう?

姉が言うには、
喉が渇いたから、アイスコーヒーだし、
コーヒーゼリーはおやつだと言うのです。

そして、この二つを飲み食いした後に、

追加で


ホットカフェオレ下さい。」

と注文するのです。

これは、くつろぐためのお茶らしいです…。


ルールが今一わかりません…。

まっ、いいんですけどね…自由ですから…(^_^;)






姉の麺類の食べ方もときどき変です。


ラーメンを食べる時、姉は突然



「私今、ダイエット中
なのよねえ。」


と、ダイエットモードを宣言します。

??((゚Д゚≡゚Д゚))??


そんな話は、今まで全然聞いていません。


なのに、突然麺類を目の前にして、
勝手にそんなスイッチ
入いってしまうのです。


私たちがズルズルラーメンを食べだすと、
彼女は、れんげで、少しスープを飲みます。
やっぱりあまり食べたくない様子です。

気にしないで、こちらはラーメンに熱中します。

姉は、横でスープだけをすくって飲んでいます。



そのうちに、彼女のラーメン丼には、
スープが完全に無くなり、

のびきった麺だけ
奇妙に残ります。


「まあ、ダイエット中だから、麺だけ残すんだな…」

って思って見ていると、


今度は彼女は、おもむろにお箸を割り、




ちゅるちゅると
麺だけを


食べだすのです。




食うんかい(゚∇゚|||)!?


箸は全く止まることなく、

どう見ても、のびきってまずそうな麺が

ひたすら彼女の口に吸い込まれます。


結局、彼女の丼は空になってしまいます。


がっつり食べ終わった姉に、

「ダイエット中じゃなかったの?」

と聞くと、

不満顔でこう言いました。





「だから!なんで
止めないのさ!(怒)」





∑(゚∇゚|||)




「これだから、
ラーメンは
嫌だったのよ~。」





あんたって女は…

………_| ̄|○









でも、ほら、不思議。

皆さんもこんな姉の性質に慣れてきました?

「ちょっとや、そっとの事では驚かないわ」
って顔になってきてますよ…。



慣らし成功
ってこと?

それとも…


手下体質
ってこと?(^_^;)


これなら、

ヘタしたら引いちゃう
ような、姉の強烈話にも耐えられる?



どう?


そんなフリを投げつつ
とりあえず、続いちゃったりして…。

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2005-03-28

王様の困った女優スイッチ~姉の話~

テーマ:王様(姉)の話
最近、姉王様の登場が少なくて寂しいわ…ってコメントを
頂きました。

いやあ、密かな王様ファン…。
間違いなくですね。

姉については、いろいろ話がまだあります。
中には強烈すぎて書けない話も…。
テレビだと、確実に「ピー」入りまくりです。

ああ、なんかもったいぶってるみたいで嫌ですね。
ゴメンね~~。でもホラ、

絶対読み手のみなさんも引いちゃうと思うのよね…。
この見極めが、今の私には難しい。
(本人は書いちゃえば~!って言ってるのがまたコワイ)


もうちょっと姉についての慣らしが必要かと思う
今日この頃…。


てなことで、今日は慣らしもかねて、

姉の細かい生態について補足してみますね。


うちの姉は、いつもいってますが、
完全に王様体質です。

あ、この場合は女王体質って表現の方が
いいかもしれませんね。

前にちょっと書きましたが、手下のちー丸
洋服屋さんでみつけたかわいい服を
「わ~、どう?似合う?」
なんて自分にあてて聞くと、

「う~ん、そうだねえ。それよりさあ…」
ってちー丸の手から、奪い取って、

「どう?私、似合うと思わん?」

て自分にあててしまうって話、ご紹介しましたよね?


彼女はこの

「どう?」

って言葉が大好きです。



昔、家でテレビドラマを見ていた時、うちら兄妹は
よく被害を受けていました。


テレビを見るとき、うちの姉は何故か
テレビのまん前に座ります。
その距離、
テレビから1メートル
(一番、子供が親から起こられる距離です。)

その後ろのソファなどに、弟や、兄や私は
座って見ているのですが、

いつも、姉の頭はジャマな位置にあります。


「ね~ちゃんジャマ!」

兄妹の誰かが注意をします。

すると、姉は画面に釘付けのまま、

「んあ~、はいはい…」

なんて上の空で、心持ち身体をずらす程度です。



まあ、ここまではいいでしょう。



問題はこの後です。


ドラマはどんどん盛り上がり、
女優さんの演技も白熱してきます。


そのドラマの中で女優さんが

「おだまりなさい!
私が一番に決まってるじゃないの!」


って叫びました。


すると、それまで黙ってドラマに熱中していた姉が、

くるりと私たちの方に振り向き、


大きな声で、感情タップリにこう叫びました。




「おだまりなさい!
私が一番に
決まってるじゃないの!」





私たちは、一瞬呆然とします。


姉は、自信満々の表情でこう続けます。





「どう!?」




……。


どうって言われても…。



その後、叫んで気分がおさまったのか、
またテレビの方にくるりと向き直り、
ドラマに熱中するのです。




女優スイッチです…。





彼女の女優スイッチ
入ってしまったのです。



このスイッチはときどき勝手に入ってしまいます。


話題の女優さんが出るドラマがあると

下手すると
最初から最後まで入りっぱなし
のことがあります。


ちょっと古いですが、姉のお気に入りの
スチュワーデス物語の時は大変でした。

ドラマのすっごくいい所で、

突然くるりと振り向き、泣きながら



「教官!私は
ドジでのろまな亀!
でも頑張ります!」


って私たちに訴えるのです。


すっごくブサイクな顔をして、
テレビ画面を隠すし、
声も大きいからドラマに熱中できません。



「どう!?どうよ!?」



「ねえちゃん、ジャマ!ジャマだって~!(怒)」

うちらは必死で、ジェスチャー入りでドケッ!って
合図をするのに、聞いちゃいません。



サイボーグ片平なぎさが手袋をはずすシーンなんて、

即スイッチオンです。


彼女が出てきただけで、

自分もギギギと手袋を噛みはずすジェスチャーをしながら、

「ヒロ~シ~。あなたは私とは別れられないのよ~~!」

全身を使って
私たちに訴えます。




どうして、こっちを向いているのか…。

どうして、「どう?」って
感想を必要とするのか、

さっぱり分かりませんが、一刻も早く静かになって欲しいうちらは

「ああ、わかった、
似てる、似てる!」


と言うしかないのです。(;´Д`)




姉がいないときの、テレビ観賞はとっても平和です。

ある日、私は一人で夜、特別番組の映画を見ていました。

その日は宮崎駿男の
『風の谷のナウシカ』でした。


皆様もご存知だと思いますが、
とっても感動的なストーリーですよね。
(まだ見てない方はごめんなさい~~)

私はこの映画が大好きです。


最後ナウシカが自分の命を投げ打って、オームの群れに紛れ、
あの、女の子の歌声が流れるシーンなんて、
何度見ても号泣してしまいます。


するとちょうど、その一番最高のクライマックスで


ガラリとドアをあけ、

姉が部屋に入ってきたのです。(^_^;)



姉は、涙を流している私を発見して、

大慌てで私に話しかけます。




「何!?何!?ええ?
この映画、
感動するの??」



私は、じゃまだなあ~っと思いながらも、
ティッシュで涙を拭き拭き、うんうんと肯きます。

すると姉は、とっても残念そうな、声で


「なによ~~、もう!私を呼んでよ~。
ずるい~。見ればよかった。」


と文句を言い、


「で、どんな話?どんな話?
どこで感動するの?」



と私にしつこく聞いてくるのです。



今、まさに感動的なシーンです。

本当に、本当にジャマして欲しくない、

あのオームの触角が集まった黄金の草原に、
動かなくなったナウシカが横たわり、
皆が涙をするシーンです。


私は無視をすることにしました。


すると姉も、急に静かになりました。



私は不思議に思って、姉の顔をチラリと見ました。


すると、


なんと彼女






号泣中!



∑(゚∇゚|||)





この部屋に入ってきて、
ものの3分ほどです。

いったい何に感動してると言うのでしょうか?





そして、ぐしゅぐしゅの泣き顔で、

私の方を見て、


彼女はこう言いました。





「で、どれが主役の


シカなのさ?」









∑(゚∇゚|||)







私の感動の涙が一瞬にして引っ込んだことは
言うまでもありません。

………_| ̄|○




彼女の迷惑な、女優スイッチは今でも健在です。

またスイッチの種類も増えているらしいですが、

深く追求すると、被害を受けることになりそうなので、

まだ確認はしておりません…。

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2005-03-26

癒されてください…。天国の寝顔♪

テーマ:ブログ
昨日はサッカー残念でしたね。

サッカーの点は、油断してるスキにササ!と
入れられてしまいますよね。
野球みたいに心構えができないとこが、
なんとも言えません。
解説者の動揺もヒシヒシと伝わってきて、
声もあせっちゃったりして、なんともいえません。

あんなに血の気の多そうなサポーターに囲まれて
相当やりにくかったと思います。
次回は勝つといいですね。

丁度盛り上がってる時に、裏番組の『すぽると』を見たら、
司会者の方が
「今、この瞬間当番組を見てらっしゃる方が
本当のすぽるとファンなのかもしれませんね…」

とかなんとか言ってるのが、なんともせつなかったです。





うちの主人は、最近夜になると、

息子の寝顔を見じ~っと眺め

「疲れがとぶなあ~」

ってとってもうれしそうです。

一人でニヤニヤしながら、

息子の寝顔を飽きずに眺めています。


子供の寝顔は天使そのものっていいますもんね。

本当に今だけの、楽しみかもしれません。




人は寝ているとき、とっても邪気のない顔をしてますよね。


先日、とっても無防備な寝顔に出会いました。


あまりもの無防備ぶりについ、

写真をパチリ。


みなさんも、

どうぞ癒されてください…。




































久しぶりの大姑です。

(プロフ欄には怪しい格好で常駐してますけど…。)


人ってここまで無防備になれるのでしょうか?

口の中に何か入ってるのでは?
って思ってつい、ここまで
接近して撮影してしまいました…。



主人から


「このまま、逝っちゃうんじゃ?」

と辛口トークも飛び出しちゃいます。



天国に一番近い寝顔

でしょうか?

息子もこの寝顔にはかないません。




ちなみに、ちょっと分かりにくいけど、


アゴのホクロから

幸せを呼ぶと言われる

宝毛(たからげ)

生えてます。

白いから、見えないかな~。




惜しい…。

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2005-03-25

やっぱ変?私と美容院の技ありな関係

テーマ:私のは・な・し
最近、このブログのことが家族や知人にバレて、

「見てるわよ…」とか、「あれはないんじゃない?」

などと、電話がかかってくる事が増えてます。


その中でも一番多い意見が

「あんたさああ、一人だけ被害者のような
いい人ぶりっこしてるけど、
なんで自分のことは書かないのよ!」
(↑主に王様の発言)

です。

私のこと?

この常識人の私のこと?


何かとりたてて書くべきことがあって?


じっくり考えても、あまりピンときません。
でも、そういやコメントでも

「そんな環境の中で育ったくるくるさんはどうなんですか?」

って聞かれることありましたね。


今日は、ちょっと自分のことで、
ああこんなことあったなあ…ってエピソードを
書いてみます…。
(だから、それが濃いかどうかは皆様が判断してね。)



皆様は、美容院(理髪店)って好きですか?

私ははっきりいって美容院が苦手です。

あの、髪の毛を切る時の注文のやりとりが
とっても面倒なのです。

店員に、「どんな感じにされますか?」

って聞かれても、具体的にこう!って説明できません。


すると店員さんは、大抵
カット雑誌を持ってきますよね。

そしてパラパラとめくって、ちょっと私の髪を触りながら
「う~ん、長さ的にはこのあたりかな?」
なんて、いくつかの写真を見せるのです。

だから私が
「じゃあ、これ。」
って笑顔美人のモデルを指差すと、

「ああ~、コレは撮影用に
すっごくブローしてて、コテ
きっちりあててあるから、
普段同じようにするのは難しいですよ~」

って言うのです。

「じゃあ、コレで…」
と別なモデルの写真を指差すと、今度は

「う~ん、ちょっと髪質と
ボリュームが違う から…
お客様の髪だと、もうちょっと
ペタってなっちゃうかなあ。」

なんて、言いやがる。(*`∧´)


そして、その後も目をキラキラさせて

「で、どんな感じにしましょうか?」

と鏡越しに、私の顔をじっと見るのです。

この脱力感たっぷりな、
無駄なやりとりがたまりません…。(;´Д`)




私は、美容院に行く時は、
その日突然思い立つことが多いです。

ブラブラ買い物をした後に時間があったりすると、

「あ、美容院行こうかな?」

なんて、その周辺で目に付いた
美容院に飛び込むことがしょっちゅうです。

大抵の美容院は予約制なので、
「一杯です。」と断られることも多いです。

その時は、その近くの美容院を何軒か
はしごして、空いてる店が見つかるまでさまよいます。



数年前、やっぱり街をぶらぶらしていた時に、
突然髪の毛を切ろうと思って、
目に付いた美容院に飛び込みました。

丁度すいてる時間帯だったらしく、

すぐに、その店の店長らしき男性が、
席に案内してくれます。

私は、この時期位から、
美容院で髪型を注文する時の、ある

新しい注文方法
確立していました。



店員さんが、「今日はどのようにされますか?」

と聞いてきます。




私は一言こう答えました。





「ワイルドに
して下さい。」





∑(゜∇゜|||)←店員



店員「あ…、ワ、ワイルドですか?」


私は、鏡越しに一瞬もひるむことなく、
相手の目を見据え、




「ええ、
ワイルドです。」



と力強く答えます。


店員さんは、微妙に動揺しながらも、

「ええと…、じゃあ長さとか、
なにか希望ありますでしょうか?
…シャギーとか入れて、ええと?」

と、私に詳しい説明を求めます。


私は、そこできっちり主張します。




「一見、
寝グセみたいで、
ボサボサに見えるんだけど、

適当に、水で濡らしてワックスをつければ、

な~んとなく

『狙った、オシャレ?』

って思われるような、

ワイルドな髪型でお願いします。

あ、長さは肩くらいで。」



………(;´Д`)


店員さんは、あきらかに

「どうしてこんなお客さんがうちに来ちゃったんだろう?」

って顔をしながらも、

「はあ…」と仕事に取り掛かります。


後で分かったのですが、この美容院は地元では
若者にとっても人気のある、地方ファッション誌にも
よく載るような美容院だったみたいです。


この注文方法にはコツがあります。
とにかく、先手必勝なのです。

強引に、最初に先制パンチ
打ち込むことが大切です。
もちろん、自信たっぷりで。

そうすれば、後はウダウダ言われずに
相手は

「オレ、試されてる?((((;゚Д゚)))」
くらいの緊張を持って、黙々と
髪を切ってくれます。



注文した後は面倒なんで、私はひたすら
雑誌に没頭するフリをします。
何か質問されない限り、顔を上げません。



1時間後店員さんが、ちょっと不安そうな顔で

「こんな感じでいかがでしょうか?」

と声をかけてきます。


合わせ鏡を使って、私は前後確認するフリをして
(実際はよくみてない)

その後、大げさに

「わ~、満足です。
さすがですね。
気に入りました♪」

と答えるようにしています。


たとえ、あんまり気に入らなくても、
「ワイルドで」って注文した場合は、
最低限のルールとして、
文句を言わないことに決めているのです。
(大して主張も無いしね)



この注文方法はとっても気楽でいいですよ。
センスの良い店員さんに当たればラッキーですし。
そうでなくても、もともと難しい内容でもないから、
ショックを受けるほどの失敗もありません。


それから1年ほどして、
私はまた街をブラブラしている時に、
無性に髪の毛を切りたくなりました。


行くお店を毎回決めていないので、
思い立ったその場所周辺に美容院が無いか、
キョロキョロ探してみます。


すると、1年程前に入った
あの若者に人気の美容院を
発見しました。


さっそく、中に入ってみると、
平日だったためそう混雑も無く、
すぐに受け付けてくれるとのこと。


席に案内されて、また私はすでに定番となった、
例の台詞を、口にしました。



「ワイルドに
お願いします。」





すると、その言葉を聞いた店員さんの

顔色がサッと変わりました。


そして、マジマジと私の顔を鏡越しに見ると

大きな声で、





「あ~!お客さん、
1年くらい前にも
同じような注文を
されませんでした!?」



と叫ぶのです。



∑(゚∇゚|||)ゲッ



店員

「前にも、
ワイルドって
注文されましたよね?

ね?ね? 」


私「はあ……。」



店員
  
「あんときのことが、
 すっごく印象に残って
 ず~っと忘れられなかったんですよ~。
   
 いやあ、そうですか!そうですか!
 ハハハ~。
   
 はい、ワイルドですね。
 分かりました~、プププ。


店長さんは、笑いをこらえきれない様子です。


見れば、周囲の店員さんも

「ああ、あの時の!」って顔をしてこっちを見ています。






あんたら、この1年、


相当私のこと





ネタにして
笑ってたわね……_| ̄|○




必要以上にうれしそうな笑顔で、私の髪を切る店長の顔。

私が切られる間中、軽い屈辱を感じていた事は、

言うまでもありません…。




まあ、時にはそんなアクシデントもありますが、

今だに、たとえそこが、

渋谷であっても、代官山であっても

「ワイルドでお願いします。」

を止められない私なのです…。

(やっぱり、濃いキャラなのか?ピンコの血なのか?)



皆様もゼヒ、一度お試し下さいね。

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2005-03-24

火事場じゃなくても馬鹿力。~ピンコのお話~

テーマ:ピンコ(実母)のお話
昨日ご紹介した、ゴミ箱についてのコメント
いろいろありがとうございました~。
「うちには、もっと大きなのがあります。」
ってみーやんさんからの告白があったりして~(*´д`*)
「まだデカイんかい!」っておかしかったです。
ピンコと気の合いそうなお母様がいらっしゃるのかしら?



今日もちょっと母、ピンコの話を…。

うちの家族の中で、

「一番の力持ちは誰?」

って聞かれたら

家族全員、間違いなく



母ピンコです。

って答えると思います。



あら?100キロのお兄様がいるんじゃなかった?
って普通思いますよね。

うちの兄が重いものを持つのに役立った
ことはありません。

スポーツをやってた時代もあるので、力はあった
はずですが…。
その筋肉も今では、
ほどよい霜降りに変わってしまったのかも…。


とにかく、そんな兄の存在に焦点が合わないほど、
ピンコは力持ちなのです。



昔、こんなことがありました。


ある日、外出先から戻って、

2階の両親の部屋にいったら、
模様替えがしてありました。


両親の部屋はちょっと狭めの洋間7畳なのですが、

その部屋のじゅうたんが新しくなっていました。


当時両親の部屋には、
木製の重いベッドが2台と、
大きな本棚が2つほど置いてあったのですが、
その下にもちゃんと新しいじゅうたんが敷いてあります。

本棚の本もぎっしり入ったまま、
別の場所に移動してあります。

「これは、大変だったかもなあ~」

そう思って、私は居間へ行きました。


そして、そこで新聞を読んでいた父に

「お父さん、模様替えしたんだね。大変だったでしょ?」

と声をかけました。

すると父はこう答えました。

「ああ、そうみたいだな。
母さんが
一人でバタバタ何かやってたぞ」


え?一人でバタバタやってた?


私は、別の部屋で
洗濯物をたたんでいる母に声をかけました。

「お母さん、寝室の模様替えしたんだね。一人でやったの?」


母は、機嫌が悪そうな声で

「やったわよ。(怒)」

と答えると、
プリプリしながら言葉を続けました。

「お父さんに模様替えをしようって言っても、
反応が無いから、一人でやってみたんだけど、
すごく大変だったわよ!」


そりゃ、そうでしょう…(^_^;)


私「でも、あんなのどうやって一人でやったの?
  ベッドとかはどうしたの?」

不思議に思って質問をしてみました。


7畳くらいの狭い部屋にぎっちり
ベッド2台本棚2つです。
一人で下に敷き詰めているじゅうたんをまるまる
入れ替えるってのは、ちょっと想像がつきません。


少しずつベッドを持ち上げたりして、
じゅうたんを引き込んでいったのでしょうか?


するとピンコはこう答えました。



「ベッド?そんなの、




壁に立て掛けた


にきまってるでしょ。」




∑(゚∇゚|||)


ベッドを立て掛けた??


一人であの木製のずっしり重たいベッドを

立てかけた??



すると、ピンコは
「そんなことはどうでもいいじゃない、それより聞いてよ!」
って不機嫌顔で話だしました。


「私がバタバタ音をたててやってたら、

お父さんが2階に上がってきたのよ。

そして、一言



『お、ご苦労ですな。』

とだけ言って、あとは見てるだけで、

一切手伝わないのよ!(怒) 」



ああ…。

亭主関白で、おまけに

「自分は身体が弱い」

信じ込んでいる父にありがちな態度です。(;´Д`)



父は、ドスンバタンと力技
繰り広げる母の横で
この模様替えをジ~っと見ていたらしいのです。


そりゃあ、

ピンコじゃなくたって怒るわ…(^_^;)




するとピンコはさらに声を荒げました。

「違うわよ!私が怒っているのは

そんな事じゃ
無いのよ!(゚Д゚)




??((゚Д゚≡゚Д゚))??



ピンコは、さらにこう続けました。


「私がせっかく、じゅうたんを入れ替えて、
やっと終わったから、

『お父さんどうかしら?』
って聞いたのよ。


そしたらお父さん、何て言ったと思う?」



え?




やっぱ、普通は「お疲れさん」でしょ。


違うの?


??((゚Д゚≡゚Д゚))??




すると、父はこう一言のたまったそうです。




「おい、ついでに
ベッドを左右
入れ替えてくれ。」




∑(゚∇゚|||)エッ?




「私は、

風邪をひきやすいんですよ。
本当は窓側は寒いから嫌
だったんです。

いやあ、ちょうどよかった。 」





Σ(´Д`lll)うはっ…






丁度よかったって、あんた……_| ̄|○





結局、

ピンコはムッ!っとしながらも、

またベッドを一人で壁に立てかけて、
ずるずると片方をひきずり寄せ、
父の見ている前で
2つのベッドを
入れ替えたそうです…。



「もう、あ~ゆ~ことは
早く言ってほしいわよね~。
まったく(怒)」


とプリプリしながら、洗濯物をたたんでいます。




いやあ~、なんて言うか…
我が親ながら、すごい夫婦です…。

父の亭主関白ぶりには絶句だし。

普通の女性なら
絶対不可能な力仕事を、
プリプリしながらもやってのける母…。



この2人が夫婦なのは、
神様が与えた運命に違いないと
確信する私なのでした…。

※ちなみに、力技の後に「筋肉痛になった!」なんて話も
聞いたこともありません。考えるとこわい…。


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