最新機種だと7万円以上高いものでは10万円近くするものもあります。
また、中古スマホも最新機種に近いものだったり、
人気機種だったりすると高額。
格安SIMでコストを安く抑えようとしているのに初期投資が大きくなるケースもあります。
そこで目を向けて欲しいのが、「SIMフリースマホ」手頃なものは1万円程度で購入可能で
月額2000円代からスマホが使える! など、
安さを売りにした格安スマホ本当にとくなのでしょうか？
先日、FREETELの担当の方から
その内容について詳しくおそわってきましたよ。
SIMカードとは、電話番号を特定するための固有のID番号が
記録された携帯やスマートフォンが通信するために必要なICカードのことで
SIMフリーとはSIMロックのない端末のことだそうです。
モバイル機器は多くの場合、通信機能のあるモバイル機器本体に
通信に関する情報が入っているSIMカードを挿入して使います。
国内のキャリアで販売されているモバイル機器は、
SIMロックされているそうで
そのキャリアでしか通信ができなくなるように作られています
SIMフリースマホのメーカーにはASUSやacerなどを真っ先に想像します。
しかし、最近ではそれ以外のメーカーも参入し出しています。
幅広い品揃えのメーカーのfreetelは様々な商品ラインナップを取揃えていて
freetelのようにSIMフリースマホを販売する国内メーカーが増えることで、
格安SIMの使い勝手がより向上すると思われるので
今後増えることに期待したいですね。
MVNOにも種類があるお話もされこんなに種類があるものなんだなあと大変驚きました
また、どんな使い方の人がSIMフリースマホをもったらいいのかもおそわりました。
通信をメインにつかわれる方は
SIMフリースマホをもつのがオススメで
実際端末２万円台のスマホを実際につかってためしてみました。
こちらが雅 (MIYABI)
メモリ2GB、カメラ1300万画素とスペック的にはかなり盛り込んでいるにも関わらず
1万9800円 (税別) で販売されていてコスパ最強のSIMフリー端末です。
液晶がとっても明るく格安スマホの中ではトップクラスの明るさだそうです。
カメラも手ぶれ補正、ジェスチャーキャプチャー、モーショントラックモード、パノラマモード、
40連写、スマイルショットなど多彩な機能で
とくにユニークだなと思ったのは
端末前面のセンサー上で手を降ると操作できるスマートジェスチャー機能が充実しています。
とても使いやすかったので
色々伺ってこちらにしようかなと思いました。
こちら動画でどうぞ
ファイルを簡単に共有できる"HOTKNOT"を搭載されているので
"HOTKNOT"搭載端末同士で利用が可能です。
画像を移してみました動画でどうぞ
ありがとうございました。
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リビングWebの特集（12/24公開）もチェックしてね
http://mrs.living.jp/sp/151224freetel