雑司ケ谷鬼子母神安産・子育の神様である鬼子母神。鬼の字に角(つの)がない?(´・Д・)」人間の子をさらって食べていた鬼子母神は自分の子を失う悲しみを経て、自分の勝手で傲慢な心に気付いて改心した。悪い神が転じて善い神になる。角(つの)のない鬼の字になったのは、こんないわれがあったのですね。→鬼子母神堂の由来と歴史樹齢推定600年以上の大イチョウ。(天然記念物)「子授けイチョウ」と呼ばれているそうです。