私は実践不動産投資術のセミナー講師を行っておりますが、
自分自身も不動産投資家であり賃貸事業経営者でもあります。
講師としての立場も理解しており、参加者としての気持ちもよくわかります。
有料・無料のセミナーにかかわらず、もし、講師のファンになったら何回かお話してみたいと思うのは当然のことです。
もしかしたら、この出会いがきっかけになって一緒に仕事をすることになる場合もあるかもしれません。
一例ですが、ロックの世界では熱狂的ファンが認められてそのバンドのメンバーになってしまったり、サポートバンド的な仕事を始めたりしています。
特にこれから不動産投資に参入しようとされている方は、メンターとする講師を見つける意味でも、自分を覚えてもらうことは、プラスにはなってもマイナスにはなりません。
今回はセミナー講師としての立場から、意見をお話させていただきます。
もちろん、この方法は不動産投資セミナー以外でも役立つ方法です。
題して、「セミナーで講師と仲良くなれる10の方法」。
但し、オープンな場でこの情報を開示すると、好ましく思わない方もいるかもしれません。
従って、ブログでは一部だけ公開して、続きは私の無料メルマガで数回に分けてお話したいと思います。
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「セミナーで講師と仲良くなれる10の方法」その１:
★申込書には必ず自己紹介と、質問や疑問点等を書いておく！
通常セミナー申込みの際には、コメント欄があります。
もし、なくてもどこかに記入できる場所があれば、
質問や疑問点等を書いておくと良いです。
一般的に、講師はセミナー前にこういった質問事項には目を通します。
そして、出来る限りセミナーの内容に盛り込んだり、
Q＆Aで質問されることを前提に回答を用意したりします。
・・・ということは質問者のことを記憶の中にしまい込んで、
セミナー会場に行くということになります。
何も書かなかった人は講師の印象に残りませんが、書いた人は印象に残ります。
もし、セミナーで質問時間があれば、申込書に書いた質問をしましょう。
そうすることで、講師はあなたの顔と質問内容を合致させる事ができます。
この時点で、あなたの事が印象に残る結果となるでしょう。
ただし、気をつけなければいけない相談項目があるのです。
それについてはメルマガでお話したいと思います。
「セミナーで講師と仲良くなれる10の方法」その２からは、
私の無料公式メルマガで数日中にお話させていただきますので、
まだ登録されていない方は下記リンクから早めに登録をおねがいいたします。
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