カナードって必要あるのかというと多分全く無い | くろいぬBlog2

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天敵は“は○み”



白狼軒に行くときに
近くのイトーヨーカドーに駐車したら

行きの果てしなく続く上り坂か
下りの果てしなく続く下り坂の

どっちかにちょっとした段差があってさ

車庫調である程度以上落としている我がぽちの
リップスポイラーの下に

さらに取り付けていた
カナードが割れていたのね(´・ω・`)

カナード無くてもリップはついてっから
それなり以上の仕上がりなんだけどさ



でもやっぱり
カナードつき見慣れてたから

なんとなく寂しくて
結局ポチったわけなのさ


したらやっぱりポリプロピレン素材は

僕的には100均的な感じがしたので


もともと黒いけどとりあえず塗装してみた

塗装に関してはここ何年かの修行の結果
かなり上手になった(つや消し黒限定ねw)


まあ塗って乾いたから
サクッとタッピングと両面で取り付ける

前回よりひとまわり小さくしたので
必要以上の存在感はないけど


違和感がかなり減ったのと
段差に引っ掛ける可能性もかなり減った



ホント仕事柄手先が器用で(器用になって)
よかったなあとしみじみ思う今日この頃



まあこの手の部品は見た目のインパクト以外に
期待しないことが大事だな


空力とか整流とかに期待するなら
お金を5倍は払わないと多分ダメだと思う(・∀・)