オホクニヌシの国づくりにより繁栄した葦原中国（あしわらの・なかつくに）。
高天原（たかまがはら／神々の世界）から見ていたザ・アマテラスが目をつけました。
「いい感じじゃないの～！あとこっちで引き継ぐから休んでいいよ」
史上最大スケールの横取り４０万。さすがは暴君スー太郎の姉あまちゃん。
オホクニヌシと２人の息子で治めていた葦原の中国でしたが、
あまちゃんの使者から説得というか脅されて、もう譲っちゃう。ぬっしーまじかわいそう。
「オホクニヌシ御殿つくってくれるならいいよ！それが条件ね！」
ふむ、しっかりしています。
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エッセイ・随筆／ゲストハウス
ぽちっとどうぞ・・・。
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きむらノート
個々の村・町で治まっていたのを大和朝廷がドン！
という歴史を象徴しているといわれています。
国譲りってより、こら国盗られやんけ！ぬっしー元気出して。
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きむらまさよ