たまにはいいね！ボッチライド

関サイクルツーリングも終わり

何か拍子抜けしてしまいました

これからドンドン寒くなり

自転車に適さない季節がやってきますね。

ですが昨年とは違い今年は

セキサイの仲間がいるので

『寒いから乗るのや～めた！』

なんて事にはならないかな

仲間がいると本当に楽しいですよね

もっとセキサイメンバーが増えるといいな

マボさん！

私も頑張って勧誘の呼びかけしますよ！

『お～い！セキサイに入りませんか～！』

(ブラジル人増やしてどうする気だ！)

セキサイはゆるくていいですよ～！

同好会ですから

強制される事は何もない！

会費徴収もない！

リーダーはエースクリーマー！

たけちゃんはコンパニオンキラー！
(リーダーとたけちゃんは関係ないだろ！)

自転車乗ってる時間より

喋ってる時間の方が長いですからね

トーク力を磨きたいと思っている

そんなあなたにピッタリ！
(それも関係ない！)

そんなセキサイもついに

チームジャージができますよ！

現在デザインを練り直しております。

どんなデザインになるかは分かりませんが

みんながお揃いのジャージ着てるだけで

速そうにみえますしカッコいいですからね！

楽しみです

ここで恒例の「もしも」のコーナー
(恒例？初めて聞いたぞ！)

もしも

チーム内で

『同じ色のチームジャージを絶対に着てはいけない！』

というルールがあったら！

セキサイメンバーは

30人程いるらしいので

30色のチームジャージがある

と言う事になります

絶対に色が被ってはいけません！

前置きしときますが

私の希望ではありませんからね

(当たり前だ！非現実的だろ！)

メンバーの事をナントカ戦隊みたいに

色で呼びあうんです！

なんかカッコいいですねぇ～

例えばこんな感じ

自転車戦隊

セキサイレンジャー！
(5人かよ！)

『レッドあれを見て！』

『ん？あれは！出たな～クマゲルゲ！』

(クマさんチームごめんなさい！)

『よし！ブルー！行け！』

『OKレッドまかせろ！ブルーアタ～ック！どおりゃ～！』

『ダメだ！ママチャリでは無理だ！』

『レッドここはお前しかいない頼む！』

『しかしここは登りだ！俺は下りしか･･･』
(もしかしてレッドはお前なのか？)

『そんな事言ってる間に逃げられるぞ！』

『こうなったらあの手を使うしかないな･･･。』

『へ～んしん！』

【説明しよう！レッドは変身する事により覚醒するのだ！】

『レッドが変身したわ！カッコいい♡』

(やっぱりレッドはお前か！)

『喰らえ！変態アタ～ック！どりゃ～！』

『見ろ！レッドが登りでドンドン離されてるぞ！』

『遅っ！普通赤いのが一番強いんじゃないのか？一番弱いじゃん！』

『こうなったら総攻撃だ！』

『よしみんな行くぞ！質より量アタックだ！』
(だからその表現はやめろ！皆怒るって！)

『ぬぅおぉ～～！』

『ぬぅおぉ～～！』

『ぬぅおぉ～～！』

『ぬぅおぉ～～！』

『カッポ～ン～！』
(おい！一人だけ違う事言ってるぞ！)

『ダメだ！あいつら速すぎる･･･。』

『疲れたからもうやめようぜ』
(なんじゃそりゃ！)

『そうだなレッド！カレーでも喰って帰ろうぜ！』

『いいね～イエロー！お前は本当にカレーが好きだな？』

『俺はイエローだから黄色いカレーが好きなのさ！』

『ブルーはどうするの？』

『俺はいつものように滝行して帰るぜ』
(ブルーはあの人だったのか？)

『また滝行なのね』

『俺はブルーだからあの青い水を浴びると心が落ち着くのさ！』

とまあ

5人バージョンだったら

こんな感じですかね！

ですが

実際は30色いますからね

次は

違う色バージョンで途中からお届けします。
(まだやるのか！)

『疲れたからもうやめようぜ』

『そうだなネイビー！カレーでも喰って帰ろうぜ！』

『いいね～ブラウン！お前は本当にカレーが好きだな？』

『俺はブラウンだから茶色いカレーが好きなのさ！』
(やめろ！それは「う〇こ」だろ！)

『イエローはどうするの？』
(えっイエロー？)

『俺はいつものように滝行して帰るぜ』
(えっ？おいまさか！)

『また滝行なのね』
(ダメだ！誰か止めろ！)

『俺はイエローだからあの黄色い水を浴びると心が落ち着くのさ！』
(だからやめろ！~~それはお聖水だろ！~~)

あなただったら何色にしますか？
(お前は1回死ね！)

さて

先週の日曜日に

ボッチライドに行って来ましたよ！

おしまい
(えっ！うそだろ？)

本当です。前置きが長くなったので

次回へつづく
(題名変えろ！)