お久しぶりです
前回の記事からまた1ヶ月近く経っていますね
ブログは何の気無しに書くと言うより ペンを持つ手に力が入るまで かけない
そういう感覚でキーボードのまえで書こうと思ってもかけないそんな感覚に成るんですよね。
又、ぽっと キーボードの上を自分の心の言葉に指が連動してタイプ出来る日が来ました
沖縄という私達にとって異国の地で 迎えた起業
オープンして1ヶ月半が経とうとしています
今日はお店の事ではなく
沖縄へ移住して来て、起業を通して 感じて来た物を大切に綴りたくて ペンをとっています(タイプ)
お店がオープンして 毎日が本当に出会いで
沖縄。 優しい人が密集していると言いたい
沖縄出身に限らず、沖縄に根付いている県外の方々も本当に 優しい
メルボルンでは料理と向き合う日々 料理を通して繋がる喜びと言うのも沢山味わって来ました。
職場の仲間とワイワイと言う人間関係とまた違い
沖縄では そこに住む人と人との出会いやかかわり合い と言うものに触れる機会が色濃い。
それは店を構えた事がもたらした 財産だと感じています。
お店にご来店いただくお客様 は年齢や性別が様々で
若い子からお年寄りまで カップルから、グループ、家族、お一人様と様々なカタチでご来店いただいております。
そして、皆さんとお話をするたびに
人って色んな事ができる。
色んな事に情熱をかけている
色んな事に興味を持って頑張っている
色んな事を楽しんでいる
そして皆さん 本当に優しい。
魅力的な方々が沢山で。 その方々のお話を聞けば聞く程 あぁ~ 移住してきてよかったなぁ~。。
って じゃ無いと出会えなかった方々だから
お話を聞くだけでなく、 良かったらこんな事しているので 来て下さい。 や きっと Cookieちゃんやクリスさんが好きだと思うから あそこ行ってみてぇ~とか そんな情報が集まってくる事やかかわり合いの毎日が本当に心を温かくしてくれます。
メルボルンでなかなか味わえなかったモノがここにある
メルボルンであれだけ頑張ったからこそたどり着けた この物件と、お店とお客様達。
おすすめいただいたお店に行ったりすると又 死ぬ程興味深い話ができる。
分野が違えど 情熱をもって何かに取り組みカタチにして居る人達と関わらせて頂く事で得る刺激や 嬉しい共感。
そして、情熱を持ってカタチにして来た物を優しく受け止めてくれる そのお客様の優しさにも
全てに救われる思いに成る
これほどまでに温かい気持ちに成った事は ありません。
ご近所のおじいさんが 近所の小学生と木の上にある鳥の巣を見上げているそんな日常や お父さんが頑張って子供のために虫あみで虫を捕ろうと奮闘して居る風景も。
ドラマの様に美しい毎日の夕日
通りすがりの野球服を来た中学生がすれ違い様に帽子をとって 『こんっちぁぁっ』というそれが当たり前な日常
それは。
美しいです
大阪でもメルボルンでも 無く 沖縄にありました
求めていた物が
お店どうしのおつきあい
ご挨拶に伺う事もあれば先輩が私達より先にお店に遊びに来て下さったり
皆さんどこかで聞いて、誰かのファイスブックにアップされていた 食堂黒猫を見て
ご来店いただいてと理由は様々。
席に着く前からニコニコなのが 本当に嬉しい
大切な友人から勧められて来た それは 無条件にお店を受け入れてくれて温かく私達をむしろお客様が迎えてくれる。
沖縄に住む方々は 本当にがっちり皆さん繋がっている
そんな優しい皆様から 学ぶ事は多く 自分の小ささを感じたりして それなら もっと優しく成りたい 皆さんの様にと
心がまた成長して行くのを感じます。
日々感謝しない日は無く。
ただただ, この地で 自身の心の成長とバランスを取る事
そして
この地で 全く同じメルボルン食材が無くとも
前回の記事からまた1ヶ月近く経っていますね
ブログは何の気無しに書くと言うより ペンを持つ手に力が入るまで かけない
そういう感覚でキーボードのまえで書こうと思ってもかけないそんな感覚に成るんですよね。
又、ぽっと キーボードの上を自分の心の言葉に指が連動してタイプ出来る日が来ました
沖縄という私達にとって異国の地で 迎えた起業
オープンして1ヶ月半が経とうとしています
今日はお店の事ではなく
沖縄へ移住して来て、起業を通して 感じて来た物を大切に綴りたくて ペンをとっています(タイプ)
お店がオープンして 毎日が本当に出会いで
沖縄。 優しい人が密集していると言いたい
沖縄出身に限らず、沖縄に根付いている県外の方々も本当に 優しい
メルボルンでは料理と向き合う日々 料理を通して繋がる喜びと言うのも沢山味わって来ました。
職場の仲間とワイワイと言う人間関係とまた違い
沖縄では そこに住む人と人との出会いやかかわり合い と言うものに触れる機会が色濃い。
それは店を構えた事がもたらした 財産だと感じています。
お店にご来店いただくお客様 は年齢や性別が様々で
若い子からお年寄りまで カップルから、グループ、家族、お一人様と様々なカタチでご来店いただいております。
そして、皆さんとお話をするたびに
人って色んな事ができる。
色んな事に情熱をかけている
色んな事に興味を持って頑張っている
色んな事を楽しんでいる
そして皆さん 本当に優しい。
魅力的な方々が沢山で。 その方々のお話を聞けば聞く程 あぁ~ 移住してきてよかったなぁ~。。
って じゃ無いと出会えなかった方々だから
お話を聞くだけでなく、 良かったらこんな事しているので 来て下さい。 や きっと Cookieちゃんやクリスさんが好きだと思うから あそこ行ってみてぇ~とか そんな情報が集まってくる事やかかわり合いの毎日が本当に心を温かくしてくれます。
メルボルンでなかなか味わえなかったモノがここにある
メルボルンであれだけ頑張ったからこそたどり着けた この物件と、お店とお客様達。
おすすめいただいたお店に行ったりすると又 死ぬ程興味深い話ができる。
分野が違えど 情熱をもって何かに取り組みカタチにして居る人達と関わらせて頂く事で得る刺激や 嬉しい共感。
そして、情熱を持ってカタチにして来た物を優しく受け止めてくれる そのお客様の優しさにも
全てに救われる思いに成る
これほどまでに温かい気持ちに成った事は ありません。
ご近所のおじいさんが 近所の小学生と木の上にある鳥の巣を見上げているそんな日常や お父さんが頑張って子供のために虫あみで虫を捕ろうと奮闘して居る風景も。
ドラマの様に美しい毎日の夕日
通りすがりの野球服を来た中学生がすれ違い様に帽子をとって 『こんっちぁぁっ』というそれが当たり前な日常
それは。
美しいです
大阪でもメルボルンでも 無く 沖縄にありました
求めていた物が
お店どうしのおつきあい
ご挨拶に伺う事もあれば先輩が私達より先にお店に遊びに来て下さったり
皆さんどこかで聞いて、誰かのファイスブックにアップされていた 食堂黒猫を見て
ご来店いただいてと理由は様々。
席に着く前からニコニコなのが 本当に嬉しい
大切な友人から勧められて来た それは 無条件にお店を受け入れてくれて温かく私達をむしろお客様が迎えてくれる。
沖縄に住む方々は 本当にがっちり皆さん繋がっている
そんな優しい皆様から 学ぶ事は多く 自分の小ささを感じたりして それなら もっと優しく成りたい 皆さんの様にと
心がまた成長して行くのを感じます。
日々感謝しない日は無く。
ただただ, この地で 自身の心の成長とバランスを取る事
そして
この地で 全く同じメルボルン食材が無くとも
そうそれなら、 この土地でするメルボルンの技を沢山駆使したメルボルン料理をする
それが私の今の料理で
色んな国の色んな物やテクニックや思考をこらせて作り上げるオリジナルの一皿は
沖縄でもできる事
どこにいてもできる。
扱える食材が変って、そして同じ食材と思っても微妙に違う食材達と関わる事で又 今まで以上に料理って物を深く見つめ関わる様に成りました
メルボルンでの当たり前が通用しない事があるから 毎回が手探りで、そして扱った事の無い物で作る新しい一品のレシピ構成など。
以前よりも仕込む際に取るメモも増え 仕込んでる際のその食材の調理具合や仕上がり具合も 細かな物に
気を配る事が非常に増えました。
そして、食材を以前よりも更に大切にする様に成った。
言うなれば。
可能な限り何一つ無駄にしない。
今直ぐ使えなくでも 保存を効かせていつでも使える様にしたり
剥いたフルーツの皮も乾燥させて使ったり
一つの食材から何通りの調理法を可能にできただろうかといつも考えます。
その一つの野菜や果物をどこまで魅力的な使い方ができただろうと
有名店でも無くスポンサーも無く 沖縄での農家様へのコネなどもないのでまだまだ扱える食材は狭いですが。季節が変わるにつれてその時旬の物を魅力的に丁寧に使わせてもらう
ご近所様から頂くお裾分け 裏の山で取れた物
そういった物を使わせて頂く事はありがたく 価値を感じます。
皆さんが愛情込めて手がけたんだなぁ~ このお店の事を思ってくれて 摘んで来てくださったんだと
思うと
又大切に使わせて頂かなくては
と 込める思いが増えるのです
後は料理と生活と心のバランスを取る
オープンしたての時 本当に倒れてもおかしく無いと思っていましたが
今はピンピンして そして前よりももっとバランスが取れて来ている
いつもいつも 簡単にバランスよくは難しいですが
その努力と心がけがやはり状況をスムースにしてくれたり いつしか打開策が生まれたり
日々成長
本当にこの言葉がぴったり
もっと繋がって もっとみんなを知ってそこから感じた自分の思いを自分の成長に繋げたい
海外でグローバルなスケールで出会うそれと違えど
沖縄で重ねる出会いの重みや魅力 これは グローバルにも負けない物がある
本当にここに来て良かった
それが私の今の料理で
色んな国の色んな物やテクニックや思考をこらせて作り上げるオリジナルの一皿は
沖縄でもできる事
どこにいてもできる。
扱える食材が変って、そして同じ食材と思っても微妙に違う食材達と関わる事で又 今まで以上に料理って物を深く見つめ関わる様に成りました
メルボルンでの当たり前が通用しない事があるから 毎回が手探りで、そして扱った事の無い物で作る新しい一品のレシピ構成など。
以前よりも仕込む際に取るメモも増え 仕込んでる際のその食材の調理具合や仕上がり具合も 細かな物に
気を配る事が非常に増えました。
そして、食材を以前よりも更に大切にする様に成った。
言うなれば。
可能な限り何一つ無駄にしない。
今直ぐ使えなくでも 保存を効かせていつでも使える様にしたり
剥いたフルーツの皮も乾燥させて使ったり
一つの食材から何通りの調理法を可能にできただろうかといつも考えます。
その一つの野菜や果物をどこまで魅力的な使い方ができただろうと
有名店でも無くスポンサーも無く 沖縄での農家様へのコネなどもないのでまだまだ扱える食材は狭いですが。季節が変わるにつれてその時旬の物を魅力的に丁寧に使わせてもらう
ご近所様から頂くお裾分け 裏の山で取れた物
そういった物を使わせて頂く事はありがたく 価値を感じます。
皆さんが愛情込めて手がけたんだなぁ~ このお店の事を思ってくれて 摘んで来てくださったんだと
思うと
又大切に使わせて頂かなくては
と 込める思いが増えるのです
後は料理と生活と心のバランスを取る
オープンしたての時 本当に倒れてもおかしく無いと思っていましたが
今はピンピンして そして前よりももっとバランスが取れて来ている
いつもいつも 簡単にバランスよくは難しいですが
その努力と心がけがやはり状況をスムースにしてくれたり いつしか打開策が生まれたり
日々成長
本当にこの言葉がぴったり
もっと繋がって もっとみんなを知ってそこから感じた自分の思いを自分の成長に繋げたい
海外でグローバルなスケールで出会うそれと違えど
沖縄で重ねる出会いの重みや魅力 これは グローバルにも負けない物がある
本当にここに来て良かった
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