皆様おはようございます
【世界で一番ママが輝ける企業を目指します】
株式会社ソレイユの中井まひるです
昨日から息子達の２学期が始まりました
母親にとっては魔の夏休みが終わりましたねぇ
世の中の母達お疲れ様でした
今年は家族旅行には連れて行ってやれませんでした
冬休みにはどこかへ行こう
さて、介護保険を利用した住宅改修の新規案件に
行ってきました！
新しい事業所様からのご紹介です
利用者様は現在、老健施設に入居されていますが
今月末に退所され在宅生活がスタートします。
それに伴い住環境の整備をしましょう！という事で
ケアマネ、福祉用具事業所、理学療法士と私とで
訪問してきました
ご紹介頂いたケアマネさんとは以前にソレイユ営業担当のハルちゃんと
ランチをご一緒した際に、
住環境の整備についての熱い想いをお聞きしていました
とっても熱心なケアマネさんで「実は今の業者には物足りなくなってきて
」と
本音も聞かせて頂いていたのです。
依頼のご連絡を頂いた時に
「是非！この案件で一緒に仕事しましょう！難易度は少し高いけど
」
と、お声掛け頂きました。有り難いことです
そして望むところでございます
上肢、下肢共に麻痺のある方で
玄関、トイレの導線と介助の計画です。
家族様のご希望等をよくヒアリングしての計画となりますが
言われたまんまやるのはプロではありません
中井「ここには手すりは必要だと思いますが、もしかしてこちらの方が使いやすくはありませんか？」
家族様「そういわれて見ればそうかもね〜」
中井「トイレの扉なんですが、引き戸へ変更すれば介助軽減と今よりも有効幅の確保ができますし安全ですよ」
家族様「引き戸に変えれるんですね」
無理な追加提案はしませんが
今より安全・安心に生活して頂ける提案は
ガンガンさせて頂きます
現地確認が終わってから福祉用具事業所の担当者様に
「茨木でも働いてはったんですよね？噂は聞いていますよ！
２、３年後には東淀川区の案件は全部ソレイユさんですね！」
なんて
またまたぁ〜〜っ
とはいいつつ。。。
中井まひるの心の声
（え〜そんなことありますよ〜笑）
◇リフォームは「女性目線」の提案が得意なソレイユへ◇